こだわりが凝縮されたギアを手に取り、静かに焚き火の火を育てる。キャンプの夜、あるいは静かな自室の書斎で過ごすひとときに、一杯のハイボールは欠かせない至高の相棒。
しかし、いつも飲んでいるウイスキーに「もう少し深い香ばしさが欲しい」「炭火焼の肉料理に負けないスモーキーさがほしい」と感じたことはないだろうか。

そんな酒好きの探究心を強烈に刺激するアイテムが登場した。
宮城県蔵王町に本社を置く株式会社ワールドライブが手がけるウイスキー熟成ブランド「WHISKEY WOOD STICK」から、ハイボール専用ウイスキー熟成キット「HIGHBALL HACKER(ハイボールハッカー)」が全国発売された。
これは、コンビニ等で手に入る200ml程度のウイスキーミニボトルを使い、わずか数時間から半日という短時間で、深く濃密なスモーキーハイボールへと変化させる画期的な「カスタムギア」といえる。
男のロマンをくすぐる緻密なこだわりとストーリー

使用されるのは世界から「Japanese oak」と称賛され、白檀や香木のような気品ある香りをもたらす希少な蔵王産ミズナラ材だ。
このミズナラ材は蔵王ジオパーク内に残る、仙台藩の金山跡「岩崎山の坑道」で調湿されている。
年間を通して温度約13℃、湿度約60%という冷涼かつ安定した漆黒の坑道環境でじっくりと状態を整えられたミズナラ材は、まさに歴史と自然が育んだ至高の樽材と言える。

さらに、このミズナラプレートには二段階の焼成が施され、仕上げにはウイスキーの聖地スコットランド・アイラ島のアイラピートによるスモーク加工がなされた。
日本の伝統的な木材と、ウイスキーの本場が培ったピートスモーク。
二つの風土の個性が重なり合い、安価なウイスキーであっても、口当たり、コク、甘み、そして力強い余韻を備えた極上の一杯へと昇華させるのだ。
「その日の夜に極上の一杯を飲む」
従来のウイスキー熟成スティックは、熟成までに数日〜数週間を要するものが主流であった。しかし、HIGHBALL HACKERは「その日の夜に極上の一杯を飲む」ことを目的に設計された。
200mlのボトルに対して最適な抽出が行われるよう、ミズナラプレートの形状、厚み、枚数が計算し尽くされている。

朝、キャンプ場に到着して設営前にミニボトルからウイスキーを注ぎ、プレートを浸漬させておく。
昼間のアクティビティや焚き火の時間を過ごす間に熟成が進み、夜のディナータイムには炭火焼肉やスパイス料理に一切負けない、力強く濃密なウイスキーが完成する。
また、付属する6枚のミズナラプレートは繰り返し使用が可能だ(ハイボール約30〜50杯分が目安)。使い込むほどにピートの煙香からミズナラ本来の甘い樽香へと表情を変えていく変化を楽しめるのも素晴らしい。
さらに、焚き火やバーナーでプレートを軽く「追い焼き」することで、自分好みの香ばしさやロースト感を加えるカスタマイズも可能。

酒を「買う」のではなく、自らの手で「育てる」。このプロセスこそ、最高の贅沢ではないだろうか。
手持ちの銘柄を自分好みの名酒へと仕立て上げる「HIGHBALL HACKER」。
いつもの夜を、もう少しだけ特別で深い時間に演出してくれる相棒として、ぜひ自慢のギアコレクションに加えてみてはいかがだろうか。

【商品概要】
製品名:HIGHBALL HACKER(ハイボールハッカー)
価 格:2,480円(税込)
セット内容:200mlガラスボトル×1、ハイボール専用ミズナラプレート×6枚、ネックカード×1(※ウイスキー、炭酸水は別売)
販売HP:Amazon商品ページ
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