養老の頃より続く老舗旅館で
四季の移ろいを愛でる

養老2年(718)、修験道の僧・泰澄大師が粟津に開いた温泉に、弟子の雅亮法師が同館を建てたとされる。江戸時代の茶人・小堀遠州ゆかりの日本庭園を気ままに散歩するのもお勧めで、庭園を眺めながら一服の抹茶を味わえるのも嬉しい。

多くの入館者に人気のある柔らかい泉質の男女別温泉大浴場や、露天風呂から雪景色をひとりでゆっくりと堪能できる。

また夕食は加賀の味覚をコースで味わえる。見た目からも冬の季節感を感じられる食を満喫し、愉悦のひと時を送りたい。