渓流の音を耳にしながら
大自然と温泉に身を委ねる

奥飛騨温泉郷の奥まった新穂高温泉にある深山荘。北アルプスの山々がより間近に迫る蒲田川の渓流沿いに宿は佇み、湯治客はもちろん、笠ヶ岳や裏銀座方面、西穂高岳などの登山基地としても親しまれている。

駐車場から吊り橋を渡って宿の玄関へ。趣あるアプローチと建物の佇まいに思わずホッと心が和む。右手に見えるのがダイナミックな景色に囲まれている宿自慢の混浴大露天風呂だ。

ぐるりと岩を配した湯船は3段構造になっており、上から1~2段目は男性専用、一番下が混浴で開放感たっぷり。混浴用に専用の湯浴み着も用意されているので、女性も安心して入浴できる。

内湯も含めて全ての湯船が源泉かけ流し。65℃の源泉を自動温度調整し湯を注いでいるが、ひとつの露天風呂の湯船に湯が溜まるまで約30分という湯量の豊富さも特筆点だ。

そして、温泉を堪能した後は味わい深い料理に舌鼓。飛騨牛の朴葉ステーキや岩魚の塩焼き、エゴマ豆腐など、地元の食材を使った滋味深い料理が夕膳を賑わせてくれる。