季節の移り変わりを感じる
自然のなかに佇む宿

北東北のほぼ中央に位置する「ホテル鹿角」は、平成8年(1996)にオープンした宿だ。

ホテルの周辺には縄文時代からの遺構であるといわれる大湯環状列石や、青森の景勝地として有名な十和田湖など観光で愉しめる場所が多くある。

また館内には中庭を望める大きな窓が設置され、ロビーからも自然と調和する美しい雪景色が見られる。

内湯と露天風呂が男女別にひとつずつ用意され、開湯800年の歴史を誇る大湯温泉に浸かることができる。特に露天風呂では、真っ白な雪景色を眺望しながら、温泉を愉しむことができる。

夕食は鹿角地域でとれた旬の食材を使った会席料理。なかでもオリジナルメニューの「きりたんぽ鍋」は冬にぴったりのひと品。香ばしいきりたんぽや滋味深い味わいが詰まった鍋は、つゆまで飲み干したくなるほどの旨さだという。

さらに夕食後は、中庭を望めるバーラウンジでナイトキャップを愉しみたい。薄暗く落ち着きのある空間でカクテルや地酒などが堪能できる。

和の風情あふれる宿で、自分のペースで旅を満喫したい。