29956実用性も兼ねたビッグオフレース仕様カスタム「ホンダ アフリカツイン」(1999/日本)&「KAWASAKI KX250」(2002/日本)

実用性も兼ねたビッグオフレース仕様カスタム「ホンダ アフリカツイン」(1999/日本)&「KAWASAKI KX250」(2002/日本)

編集部
唯一無二のマシンを手にしたいという願望は誰にでもあるもの。ホンダのアフリカツインといえばパリ・ダカで1980年代に大活躍したNXR750のレプリカモデルだが、ラリー車仕様にカスタムされたマシンを拝見。

遠目でもひと目でわかる自分だけのカスタムバイク

千葉県市川市でバイクショップを営む和田さんのマシンは「ほとんど原形をとどめていない」と語る。ヘッドのワンオフカウルが特徴的なホンダ アフリカツインと、フロントの足回りをヤマハYZ125Xに換装したカワサキKX250。

ラリー車のようなアフリカツインは、パリダカライダー・三橋淳氏のXR650カラーに。
エンデューロレースで使用するKX250。足回りはヤマハYZ125Xに変更した。

ほかにもレース用を含め数台所有するが、全ての整備とカスタムを自ら行う。エンデューロ国際B級とJNCC(全日本クロスカントリー選手権)Aクラスでレースに参加し、好成績を残している。活躍が期待される18年のシーズンは始まったばかりだ。

Custom Point
ワンオフカウルで2眼仕様

ホンダのロードレースマシン・RVF400の2眼ヘッドライトを装着し、ラリー車をイメージしたフロントカウルをワンオフで製作した。カウルには憧れの三橋淳氏のサインも入り、まるでラリー競技車の佇まいだ。

友人のXR650Rから譲り受けたプロサのサイレンサーは溶接でつなげた。随所にカスタムへのこだわりがうかがえる。
2018年のヘルメットは“和”をテーマにカラーリング。

※2018年取材

文・写真/田村巴 取材協力/TRカンパニー、和田屋

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