フェラーリレッドが輝くカフェ仕様のSR400

「ほとんど飾りの状態なんだけどね、それでも乗れる時には乗るようにしてるんですよ」。匂坂さんのSR400は93年製の車体をベースにフルカスタムを施した。

フェンダー上部にはステーが追加され、タンクのカラーはYDS1を彷彿とさせるデザインがクラシックな仕上がり。エンジンも絶好調だという。

フレームやクランクケースのボルト、ホーンに至るまで丁寧に塗装され、ワンオフシートとのコントラストが美しい一台である。

SRカスタムの名店スティンキーのタイプ1シートを装着。シートのスティッチは赤い糸が用いられ美しいバランス。
ドラムパネルの造形もポイントのひとつ。アルミのホイールとリムがゴージャスだ。

Custom Point
ケイヒン「CRキャブ」にこだわり

高回転域の伸びが特徴のケイヒンCRキャブ。造形の美しさはもちろん、レーシーな吹け上がりと、単気筒エンジンならではの走りの楽しさを実現してくれるお気に入りのポイントだ。

※2018年取材

文・写真/田村巴 取材協力/TRカンパニー、和田屋

▼あわせて読みたい