経年劣化を楽しみつつ実用性重視のベスパ50R

全体的にサビが浮き出た、作り物ではない“自然な”カスタム。

「ちょうど今、シートをワンオフで作ってて。間に合わなくて残念です」。そう話すヌマッチさんのベスパ50Rは、自然に浮き出たサビと上品にあしらわれたピンストライプの塗装が特徴だ。実用性を鑑み100ccにエンジンに載せ替え、普段の足として日々快適に走っている。

前後のサスは、ベスパ用に設計されたBGMサスペンションに変更。削り出しの質感が意外と似合う。ヘルメットと合わせたピンストライプの塗装も似合っている。

Custom Point
エンジン載せ替えでパワーアップ

パワー不足解消のため100ccへとボアアップ。サスも含め、しっかり走ることを前提にしたカスタムが特徴だ。

※2018年取材

文・写真/田村巴 取材協力/TRカンパニー、和田屋

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