重厚なインパネ周りも魅力的だ。

「スタイルが一番の魅力ですが、歴史そのものも好きなんです」と語る。何よりこのクルマは運転する楽しさを与えてくれるのだという。

コバルトブルーの流れるような美しいボディラインは赤松さんのお気に入り。

赤松さんはA110以外にもドカティMHRやカワサキER6Nのバイクも所有。クルマの維持での苦労には慣れている。それら全てを楽しみに変えてくれるのだ。

1950年代にルノー4CVのスペシャルからスタートしたスポーツカーメーカー、アルピーヌ。赤松さんが所有するA110は1962年にデビューし、エンジンもR8の1リッター直4OHVをチューンしてシャシー後端に搭載していた。

▶︎こちらもおすすめ「【名車リスト70選】古いクルマってなぜこんなにも魅かれるのだろう?往年の名車とオーナーの物語」(クラシックカー特集)」