フリースペースからすぐに入れる自慢の漫画部屋は、扉を付けず圧迫感を軽減。2面にわたり作った本棚は漫画好きの夫婦にとって、まだまだコレクションを増やせる余裕があるのが嬉しい。とにかくひとりで集中して読みたい時にはこの場所は最適なのだとOさん。

マンションをリノベーションをする以前、この3階は2階の納戸から吹き抜けただけの使い勝手の悪い物置きスペースだったという。そこで、そのスペースの壁面に書棚を設置し、デットスペースとなった吹き抜けにはネットを張ることに。

2階との仕切りとなったこのネットがハンモック代わりにもなるため、本棚から好きな漫画を選んでは、寝転がって読みふけることのできる空間に見事生まれ変わった。

使用しているネットは実際に公園にあるアスレチックの遊具を施工している業者に依頼をするという徹底したこだわりも。

2階の本棚はハシゴで登るという遊び心も。

まるで漫画喫茶ようなO邸は、友人や家族などの来客にも評判で、訪れては皆ハンモックでのんびり寝転がって過ごしているそうだ。

もともとクローゼットがあった和室のワークスペースは、PC作業や読書、ちょっとした勉強などができる場所に。もちろん畳なので、大好きな漫画を寝転んで読むこともできるのだそうだ。

【秘密基地造りのPOINT】
1.ネットで寝転んで本を読める。
2.床を造作せずコスト削減。
3.部屋の高さを生かしたデザインに。

【Owner’s voice】
大満足ですが、とにかく本棚を大きく造ったため、本棚を埋めようとして本を買いすぎてしまうことも(笑)。