日本三大美林のひとつをゆく

木材の運搬を行っていた長野県の木曽森林鉄道は1975年に廃線となったが、1987年に観光路線「赤沢森林鉄道」として復活。森の中をゆっくりと進む約25分の乗車時間で、手軽に森林浴が楽しめるほか、渓流沿いの涼やかなせせらぎが堪能できる。

また出発駅の森林鉄道記念館では、1916年に使用されていた蒸気機関車・ボールドウィンをはじめ、歴史ある車両を展示。人々の暮らしを支えてきた森林鉄道の歴史に思いを馳せながら列車旅に浸りたい。