名古屋駅中にある「うまいもん通り」には、その名に恥じない名店が軒を連ねている。その中で昼からガッツリ酒と旨い焼き鳥を味わうことができるのが「赤い鳥」だ。

場所柄、列車待ちの間に立ち寄り、ちょい呑みを楽しむ人が目立つ。とはいえ、名物の名古屋コーチンを使った焼き鳥と、ビールやハイボールをとことん堪能する人も少なくない。

 店内はテーブル席が16、カウンター席が7と、けして広いとはいえないスペースだが、落ち着いた雰囲気に包まれている。女性ひとりでも入りやすいし、名物の手羽唐や名古屋コーチン親子丼など、食べ物も充実しているので、呑めない人がいても安心なのだ。

「この店のもうひとつの自慢は、中部地域を中心に全国から集めたワンカップが充実していて、同じ値段で楽しめるところです」と、店長の宮川佑太さん。吞兵衛も食いしん坊も満足できる店だ