モバイルプロジェクターは、小型サイズで持ち運びが容易なうえ、バッテリー搭載で、「おうち時間」のみならず、アウトドアやキャンプでも活躍するおすすめのアイテムだ。モバイルプロジェクターの特徴を知ってより快適ライフを送ろう。

モバイルプロジェクターの特徴

モバイルプロジェクターは、据え置き型のホームシアターとは異なり、ポータビリティに優れたバッテリーを搭載。置く場所を選ばない手軽さと電源不要の扱いやすさで、リビングや子供部屋など、自宅での利用のほか、アウトドアやキャンプまで幅広く活躍できるのがメリット。圧倒的な没入感にハマる人続出の注目アイテムだ。

モバイルプロジェクターの選び方7つのポイント

1.画質(4K、フルHD、HD、480P)
2.明るさ
3.投影方式
4.投射距離
5.ポータビリティ
6.バッテリー容量
7.接続方法

1.解像度がポイントになる「画質」

映像となると、やはり画質は気になるところ。画質のきれいさは「解像度」で表される。解像度は、1画面にどれくらいのピクセル(画素)が表示されるのかを測ったもの。つまり解像度の数値が大きいほど、繊細できれいな画質だということ。

モバイルプロジェクターの解像度は、「4K」(4096×2160)「フルHD」(1920 ×1080ピクセル)、「HD」(1280 × 720ピクセル)、「480P」(854×480ピクセル)の主に4つ。

主流はHDや480Pで、その数値が大きいほどより鮮明で高画質だが、当然価格も高額に。画質を重視するならフルHD以上がおすすめだ。

4K/4096×2160ピクセル
フルHD/1920 × 1080ピクセル
HD/1280 ×720ピクセル
480P/854×480ピクセル

2.「明るさ」はルーメンをチェック

明るさは「ルーメン」で表され、数値が大きいほど明るい。とはいえ、暗い状況で見ることが多い場合は、100~200ルーメン程度でも問題ないだろう。

3.投射距離

投射距離は、本体レンズからスクリーンまでの距離がどれくらい必要なのかの目安。大きなスクリーンを投影する場合は、おのずと距離が必要になるため、モバイルプロジェクターを使用する空間や状況を把握しておくといいだろう。

4.投影方式

投影方式には、「DLP」(デジタル・ライト・プロセッシング)タイプと、「LCOS」(リクイッド・クリスタル・オン・シリコン)の2種がある。

モバイルプロジェクターのほとんどが「DLPタイプ」で、コントラストが鮮明できれいな映像が特徴。加えて、少ないパーツで構成されるため、小型化できるメリットも。

一方、「LCOSタイプ」は、4Kなどの高解像度やホームシアタープロジェクターなど高額モデルに採用されており、明暗がはっきりするコントラスト比に優れている特徴がある。とはいえ、複雑な構造から、本体サイズが大型になる傾向がある。

5.ポータビリティ

小型でコンパクトなモデルも多数あり、使用状況や配置場所、持ち運びの有無などを踏まえてサイズをチョイスするといいだろう。

小型のモバイルプロジェクターになればなるほど、当然搭載される機能が制限され、画質にも影響があることも付け加えておこう。

6.連続視聴時間はバッテリー容量でチェック

バッテリーの容量で連続再生時間が決まるため、キャンプやアウトドアなど屋外での使用が主な場合はとくに注力しておきたいポイントだ。

7.各デバイスの接続方法

PCやスマホなどのデバイスを繋ぐ接続方法も事前にチェックしておくと安心。主流のHDMIやWi-Fi、Blue tooth接続の有無など、より便利で快適に使えるものだと、面倒な接続や設定なくスムーズに映像が楽しめる。

おすすめのモバイルプロジェクター7選!

※価格は2021年4月現在の価格です

おすすめモバイルプロジェクター1:Anker/Nebula Capsule(税込39,999円)

Anker/Nebula Capsule

最大100インチの鮮明な映像が楽しめる大容量バッテリーを搭載したアンカーのモバイルプロジェクター。最大約4時間(Wi-Fi使用時は3時間)の長時間再生が可能だ。HDMIやUSB、Wi-Fi、Bluetoothなど、多彩な接続方法が可能。専用アプリ「Capsule Control」でスマホ操作が可能に。

解像度854×480ピクセル、輝度100ANSIルーメン、コントラスト比400:1、スピーカードライバー5W、投影距離0.58~3.08m。

サイズ:直径約68mm×高さ約120mm
重量:約470g
解像度:854 × 480
輝度:100 ANSI ルーメン
アスペクト比:16:9
コントラスト比:400:1
投影距離:0.58~3.08m
インターフェース:HDMI1.4、Micro USB
OS:Android 7.1

おすすめモバイルプロジェクター2:Anker/Nebula Capsule II(税込59,800円)

Anker/Nebula Capsule II

円筒型が特徴的な外観は、高さ約150mm、直径約80mmで、500ml缶より小さくてコンパクト。持ち運びにも便利なサイズだ。旧モデルの「Nebula Capsule」より明るい2倍の200ANSIルーメンに加え、解像度は1.5倍の720Pでより鮮明に。

OSは「Android TV 9.0」を搭載。3600以上ものアプリで、映画やゲームなど、家族で盛り上がる数々のコンテンツを楽しめる。Chromecastにも対応しており、多彩なエンターテインメントを体験することもできる。動画は、ローカルコンテンツが約3時間、Wi-Fi利用時が約2.5時間再生可能。

スペックは、解像度1280 × 720ピクセル、投影距離0.58~3.08m、明るさ200 ANSI ルーメン、アスペクト比16:9、コントラスト比600:1、スピーカードライバー8W。

サイズ:直径約80mm×高さ約150mm
重量:約740g
解像度:1280 ×720ピクセル
輝度:200 ANSI ルーメン
アスペクト比:16:9
コントラスト比:600:1
投影距離:0.58~3.08m
インターフェース:HDMI1.4、USB-C(USB Power Deliveryによる本体への充電)、AUX(出力ポート)、USB-A(USBフラッシュドライブ用)
OS:Android TV 9.0
動画再生時間:約3時間 (ローカルコンテンツ再生時、Wi-Fi利用時は約2.5時間)※再生するものによって異なる

おすすめモバイルプロジェクター3:BenQモバイルプロジェクター GV1(税込36,800円)

BenQモバイルプロジェクター GV1

簡単セットアップで、自宅はもちろん、屋外での使用も安心。上部が15度傾斜でできる特徴的な形状で、どこでも30〜100インチの大迫力画像を見られるのもメリットだ。自動台形補正機能が搭載されているのにも注目だ。

ボタン1つで臨場感が味わえるクリアなBluetoothスピーカーモードに切り替えできるのもうれしい。

Aptoide TV内蔵で、ストリーミングコンテンツが楽しめるほか、ワイヤレスキャストにも対応。約3時間の連続視聴が可能。

解像度854×480ピクセル、明るさ200ルーメン、コントラスト比100000:1、スピーカードライバー5W×1。

サイズ:幅8 0× 奥行80 × 高さ155 mm
重量:708g
解像度:854×480ピクセル
輝度:200ルーメン
アスペクト比:16:9
コントラスト比:100000:1
投影距離:約2.30m (80インチ時)/約2.88m(100インチ時)
OS:Android 7.1.2

おすすめモバイルプロジェクター4:ASUS ZenBeam E1(税込25,960円)

ASUS ZenBeam E1

サイズ約8cm×11cm、重量約307gの超コンパクト軽量ボディで、どこでも持ち運べるモバイルプロジェクター。最大5時間の連続駆動ができるほか、6000mAhのモバイルバッテリーとしても使える。

手のひらサイズながら、16〜120型の画面を投影でき、HDMI1.3(MHL対応)端子でPCやスマホ、タブレットなどと接続が可能。明るさは最大150ルーメン。解像度はスタンダードな854×480ピクセル、コントラスト比800:1、スピーカー2W×1。

サイズ:約80mm×110mm
重量:約307g
解像度:854×480ピクセル
輝度:150ルーメン
投射可能距離:0.5~3.7m
アスペクト比:4:3/16:9
コントラスト比:800:1(ダイナミックコントラスト比3500:1)
インターフェース:HDMI 1.3(MHL対応)×1、USB-A(Power output 5V/1A)

おすすめモバイルプロジェクター5:ASUS ZenBeam S2(税込59,972円)

ASUS ZenBeam S2

「ASUS ZenBeam E1」よりひと回り大きく明るい軽量コンパクトタイプのモバイルプロジェクター。サイズは120×120×35mm、重量497g。明るい500ルーメンで解像度は720P(1280×720)。16〜120インチの映像投影が可能だ。

短焦点レンズの搭載で40インチを1mの近距離で見られるため、小さなスペースやアウトドアでの使用にもぴったりだ。3mの距離では120インチの大画面を投影できる。

サイズ:120mm×120mm×高さ35mm
重量:497g
解像度:1280×720ピクセル
輝度:500ルーメン
投射可能距離:1.5m〜3m
アスペクト比:4:3/16:9/16:10
インターフェース:HDMI、USB-C(シグナル入力、電源供給)、USB出力、ワイヤレスミラーリング

おすすめモバイルプロジェクター6:XGIMI Halo(税込96,800円)

XGIMI Halo

フルハイビジョンの高画質画面を投影する最高800ANSIルーメンを搭載するハイスペックモデル。解像度1920×1080ピクセルのフルHDで、30~300インチのくっきりと鮮明な映像が楽しめる。

Android TVを搭載しているため、4000以上のアプリで多彩なエンターテインメントコンテンツを堪能できるのもメリットだ。

モバイルプロジェクターを動かしても「オートフォーカス」と「垂直方向の台形補正」で自動補正してくれるのもポイント。

スピーカーには、「Harman Kardon」の5Wスピーカー×2を搭載、高音質で臨場感ある体験が可能だ。もちろん、ポータブルスピーカーとしても便利に使える。

大容量バッテリーを搭載し、2~4時間の動画再生、最長8時間の音楽再生ができるほか、HDMIやBluetooth、USB接続が可能で、さまざまなデバイスとの連携も。

サイズ:284 ×210 × 210 mm
重量:1.6kg
解像度:フルHD(1920×1080ピクセル)
輝度:800ANSIルーメン
アスペクト比:16:9
インターフェース:DC ×1、HDMI × 1、USB 2.0 × 1、ヘッドフォン、Bluetooth、Chromecast built-in
OS:Android TV 9.0

おすすめモバイルプロジェクター7:モバイルプロジェクター CINEMAGE(キャンペーン価格税込78,400円)

手のひらサイズながら、高画質のフルハイビジョン映像が見られるモバイルプロジェクターのハイエンドモデル! 安心の国内ブランドで、業界最大級の300インチの巨大スクリーンで見る映像は迫力満点だ。4Kや3D動画などもサポートされている。

クラウドファンディングで1800万円を記録し多くの支援を受けたほか、人気ショッピングサイトでは、4つのカテゴリーでランキング1位を獲得するなど、そのポテンシャルの高さや機能性は折りがみつき。

多機能ながらどこにでも持ち運べるサイズで、キャンプなどのアウトドアでも大活躍すること間違いなし。

高速のオートフォーカス機能は、瞬時にピントを合わせたシャープな映像を映しだしストレスフリー。

人気アプリがインストールされているため、YouTubeやNetflix、Hulu、Amazon Primeなど、多彩なコンテンツを起動後すぐに楽しめるのもうれしいポイント。

これらのコンテンツは有線でも無線でも利用できるほか、アップル製品やAndroidスマホからミラーリング投影できる機能も。

高い操作性にも注目。タッチパネルになっている本体天板で操作も可能だが、レーザーポインタのような動きが特徴の付属リモコンならさらに楽々操作が可能。

大容量バッテリーを搭載しており、最大2.5時間連続投影が可能。メーカー保証1年で万が一のときなども安心だ。

サイズ:90×90×高さ161mm
重量:0.74kg
解像度:フルHD(1920×1090ピクセル)
輝度:200 ANSI ルーメン
アスペクト比:4:3/16:9/16:10
コントラスト比:400:1
インターフェース:HDMI1.4、USB Flash Drive、
OS:Android7.1.2

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