爽やかで、いろいろな料理に合うレモンサワー。コンビニやスーパーで手に入る材料で、自宅でも簡単に作れることをご存知だろうか。居酒屋の味を再現したレモンサワーの作り方を確認してみよう。

大衆居酒屋の味を再現。旨いレモンサワーの作り方

まずは、レモンサワー作りに必要な道具と材料をみていこう。

<道具>
・グラス
・マドラー

<材料>
・レモン(国産)
・炭酸水(強炭酸)
・焼酎(甲類焼酎)
・氷

<ポイント>
外国産のレモンは、表面にワックスがついているものが多く、酸味も強い。国産は酸味とともに甘味もあり、旨いレモンサワー作りには欠かせない。さらに爽やかさを演出するために、強炭酸の炭酸水を使う。焼酎は、甲類と乙類のうち、クセが少ないといわれる甲類を使用するとよい。

続いて作り方を紹介する。

<作り方>

  1. グラスを冷蔵庫または冷凍庫で冷やす
  2. 氷をグラスに入れ、軽く混ぜる
  3. 焼酎をグラス1/3ほど入れ、軽く混ぜる
  4. 炭酸をグラスの壁に沿わせるようにして入れ、一度混ぜる
  5. 皮を下にしてレモンを絞る
  6. レモンの皮をグラスの縁に塗りつける(一周)
  7. グラスにレモンを浮かべて完成

<ポイント>
焼酎と炭酸の割合は、1:2が目安。炭酸は空気が抜けないようゆっくりと注ぐのがコツだ。レモンは皮を下にすることで、香りがよくなるといわれている。また、絞ったあとにコップの縁へ一周こすりつけることで、香り方が段違いに良くなる。

ワンランク上のレモンサワーを堪能

自宅で作るレモンサワーを、酒場で飲む本格的なものへと近づけるためのコツを紹介する。さらにこだわって作りたいときに、ぜひ試してみてほしい。

ポイント1 : 氷

キンキンに冷えたレモンサワーを作るには、氷が大切だ。家庭の製氷機で作った氷は溶けやすいので、ブロックアイスやロックアイスを使うのがよい。ロックアイスはコンビニでも買える。

ポイント2 : グラス

グラスの厚さによって、口当たりが異なる。ダイレクトに刺激を感じたいなら、薄いグラスがおすすめだ。また、口の広さによって炭酸の抜け具合も異なる。炭酸がすぐに抜けないよう、なるべく口が広すぎないものを選ぼう。

ポイント3 : スピリッツ

焼酎を使ったレモンサワーのほかに、ジンを使ったものもおすすめ。ジンはアルコール度数が高いため、冷凍庫に入れても凍らない。冷凍庫でキンキンに冷やしたジンを使用したレモンサワーの喉越しは格別。ぜひ試してみてほしい。

男女問わず人気の高いレモンサワー。自宅でも作ってみてはいかがだろうか。こだわりのレモンサワーを、遊びにきた友人に振る舞うのもいい。