10072ビールの美味しい注ぎ方とは?社会人としておさえておきたいマナー。

ビールの美味しい注ぎ方とは?社会人としておさえておきたいマナー。

男の隠れ家編集部
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ビールを注ぎ方によっても味が変わる。味の良し悪しを決めるのは泡で、缶ビール、瓶ビールによっても注ぎ方によって泡立ちが異なり、味わいに変化を生み出す。 今記事では、缶・瓶それぞれのグラスへの注ぎ方を中心に、酒の席での振る舞いがスマートになるビールの注ぎ方、注がれ方のマナーについても紹介する。
目次

自宅で飲むビールをもっと美味しく楽しみたいなら、正しい注ぎ方をマスターするのが早道だ。飲み会でのマナーとあわせて、上質な飲み方を紹介しよう。

缶ビールや瓶ビールの美味しい注ぎ方

ビールを缶のまま飲むのと、瓶ビールをグラスに入れて飲むのでは、同じビールのはずなのに味が違うように感じるのはなぜだろうか。それは飲み方の違いに起因している。

缶ビールは缶に口を付けて直接飲むので、泡立ちがなく充填された炭酸ガスがそのまま口に入ってくる。だから、グラスに注がれたビールとは舌に感じる刺激が異なるのだ。

缶ビールの美味しい注ぎ方

まずは缶ビールを美味しく注ぐコツからみていこう。

グラスは冷蔵庫でしっかりと冷やし、グラスの3分の1程度まで勢いよくビールを注ぐ。これによって生まれた泡がビールの美味しさを封じ込める蓋となるのだ。泡が落ち着いたら、グラスを斜めに傾けてゆっくり注ごう。これが炭酸を逃がさないコツとなる。

最初はうまく注げなくても練習を繰り返すことで、飲み会でも一目置かれる注ぎ方ができるようになるだろう。

瓶ビールの美味しい注ぎ方

瓶ビールの場合は、ちょっとしたひと手間を加えることでプロに負けない注ぎ方ができる。それが三度注ぎだ。

テーブルに冷やしたグラスをおき、グラスの底面を目指して勢いよくビールを半分程度注ぐ。粗い泡が落ち着いたら、今度はゆっくりと9分目までビールを注ごう。また粗い泡が落ち着くまで待ち、グラスの縁から泡が盛り上がるようにゆっくりとビールを注げば完成だ。

ビールの泡の役割と効果

ビールは泡があると美味しく感じられるが、これには理由がある。泡には香りや炭酸ガスが逃げないように蓋をする役割があり、さらにビールが空気に触れ酸化するのも防いでくれる。また、苦みを取り込み、口当たりをよくする効果もあるのだ。

注ぐときは、ビール対泡の割合が7対3になるように練習してみよう。

ビールにまつわるマナー

続いては、飲み会などでビールを飲むときに押さえておきたいマナーを紹介する。ビールにこだわる男ならぜひ心得ておいて欲しい。

ビールの注ぎ方

ビールを注ぐときのポイントは3つある。

1つ目はラベルが相手に見えるように注ぐこと。ビール好きなら銘柄を確認して味わいたいものなのだ。

2つ目は両手を使って注ぐことである。瓶ビールの場合は、片手で瓶の下側部分を、逆の手で底部分を持つと安定する。これを覚えておくだけでも、資格をもったプロ並みにスマートに見せることができる。

3つ目は瓶や缶をグラスにつけないことだ。口をつけるグラスに瓶や缶がつくと不快に感じる人も多いので、これは要注意だ。

ビールの注がれ方

歳を重ねれば、ビールを注がれる機会も多くなるものだ。ビールを注がれるとき、グラスを傾けてはいないだろうか。実は傾ける必要はなく、両手でグラスをもち、注ぎやすいようにグラスを差し出すだけで十分なのだ。グラスを両手で持つ場合、反対側の手はそこに軽く添える程度が好ましいだろう。

乾杯のマナー

乾杯をするときのマナーとして知っておきたいのはグラスの高さだ。年配者や上司などのグラスに比べ、自分のグラスが低くなるように気を付けよう。

ビールは注ぎ方で美味しさが変わる。注ぎ方のコツやスマートなマナーを身に着けて、とっておきの一杯を楽しんで欲しい。

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