5266コーヒーや紅茶のアクセントにも。サンクゼールから2種の和リンゴを蒸溜したフルーティーなホワイトブランデー

コーヒーや紅茶のアクセントにも。サンクゼールから2種の和リンゴを蒸溜したフルーティーなホワイトブランデー

男の隠れ家編集部
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樽の香りが効いたブランデーも良いが、フレッシュなフルーツの香りを楽しむホワイトブランデーは、飲み方や合わせるフードの選択肢を増やしてくれる楽しみがある。サンクゼールは10月26日、長野産・和リンゴを2種使用したホワイトブランデー「いいづなアップルブランデー2019 Blanch ふじ&高坂りんご」を発売する。
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長野県・飯綱町でワイン製造やワイナリーを運営する同社は、2017年からブランデーづくりを開始。新商品は飯綱町産のリンゴを使用した自社製造のホワイトブランデーの第3弾で、同町で収穫した「ふじりんご」と「高坂りんご」を使用し、これまでの経験を活かして蒸溜方法を工夫することでさらにフレッシュなリンゴの香りと厚みが楽しめる味わいを追求。樽熟成を施さないことでフルーティーなリンゴの香気を残す芳しいホワイトブランデーが誕生した。

35ml / ¥690+税、250ml / ¥2,800+税

そのままのストレートや、水割り・ロックで本来の香りを楽しむのはもちろん、コーヒー・紅茶に加えても奥行きの深いフレーバーが広がる。カクテルや菓子づくりのアクセントにも使え、飲む以外の幅広いシーンで活用できるので、ブランデーの入り口に立つ初心者にも手に取りやすい一本となっている。

価格は35ml=690円、250ml=2,800円(いずれも税別)。35mlボトルは1,650本、250mlボトルは1,280円の限定生産。同社の一部店舗及び通信販売で購入可能。

サンクゼール

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