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トレッキングやキャンピングが楽しい季節。いつもの勝手でスマートフォンを使うと、土や木枝であっというまに汚れや傷がついてしまうことも。ウェアだけでなくモバイルにも過酷な環境に耐える装いが必要だ。
「GRAVITY Shock Resist Tough & Basic Case」は、米国のMIL規格に準拠した耐衝撃性で、ケースの四隅に施したドロッププロテクションでiPhoneを強固に保護。背面がクリアパネルになったバンパータイプで、iPhoneロゴもデザインの一部に取り入れながら、落としてもぶつけても本体をダメージから守り抜く。
（イメージ画像はiPhoneXS用）
背面も包み込むカバータイプの「GRAVITY Shock Resist Case（ROOT CO.×iFace Model）」は、同じ耐衝撃性を備えながら独特のくびれにより優れたグリップ感を実現。
「GRAVITY Shock Resist Case Pro.」は米国MIL規格準拠の耐衝撃性＆PCとTPUの2層構造で衝撃吸収力を兼ね備えながら、スリムで持ちやすい形状をキープ。ポートホールから覗くアップルマークがiPhoneラバーの心をくすぐるアクセントに。上部のループ部分にはカラナビやベルトループ、バックパックを直接取り付けることができる。
（イメージ画像はiPhoneXS用）
いずれも「iPhone11」「iPhone11Pro」「iPhone11Pro MAX」に対応。「GRAVITY Shock Resist Case Pro.」のみ年内に予約販売を開始予定。
それぞれ個性的なデザイン＆機能を併せ持つiPhoneケースでしっかり相棒を保護し、衝撃を気にせずアクティブなシーンをガシガシ楽しみたいものだ。
