56998【2023年最新】おすすめ電子書籍サービス9選!料金や選び方をご紹介

【2023年最新】おすすめ電子書籍サービス9選!料金や選び方をご紹介

男の隠れ家編集部
編集部
目次

暇さえあれば漫画を読んでいる人にぴったりなのが、電子書籍サービスだ。『LINEマンガ』や『ピッコマ』など無料のサービス以外にも、定額課金制で読めるサービスを知っているだろうか?

今回は数ある電子書籍サービスのなかから、漫画や雑誌に特化した有料の電子書籍サービス・電子コミックの魅力をご紹介しよう。

各サービスの特徴や配信されているコンテンツ、料金を比較してあなたにあったものを選ぼう。

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電子書籍サービスのメリット・デメリット

漫画アプリのメリット・デメリット

それでは、電子書籍サービスのメリットとデメリットをご紹介しよう。

電子書籍サービスのメリット

では、電子書籍サービスのメリットから紹介しよう。

本を収納するスペースをとらない

実際の書籍や漫画本は、部屋のスペースを圧迫する。とくに週刊で連載しているものだと、どんどん溜まっていくだろう。

一方、電子書籍サービスを使えば、新しく本を置くスペースが必要ない。それどころか、多数の書籍が1つの端末に収められるのだから、収納など考えるまでもないのだ。

いつでも好きなところで読める

電子書籍サービスは読みたい本をダウンロードできるため、電車やバスなどの通勤中に本や雑誌が読める

また、Wi-Fi環境でダウンロードしておけば、出先やカフェでデータ容量を使わずに読める点も魅力だ。

紙媒体よりもお得に利用できる

電子書籍サービスでは1巻無料や全巻20%OFFなど、独自のキャンペーンをおこなっていることもあり、紙媒体よりもお得に読める場合がほとんどだ。

読み放題サービスを選べば、雑誌や漫画本1冊の値段(月額)で利用できるので、わざわざ買いに行く手間や金額を考えてもお得に利用できる

電子書籍サービスのデメリット

次に、電子書籍サービスのデメリットを紹介しよう。

Wi-Fiを使わないと通信料がかかる

文字データだけでなく、画像データを受信するため必然的にデータ通信料が増える。データ量を気にしない人ならいいが、ダウンロードする時はWi-Fi環境でおこなうなど注意が必要だ。

あなたの読みたい作品がないこともある

世の中にはさまざまなジャンルの漫画や雑誌があり、読み放題といっても全ての作品が読めるわけではない。あなたの読みたい作品がないこともあるのは、理解しておこう。

電子書籍サービスでは検索機能があるので、読みたい作品があるかチェックしておくのがおすすめだ。

チェックした作品が公開されていなくても、他のサービスで公開されていることもあるので、読みたい作品があるサービスを探すといいだろう。

会員登録が必要な場合もあり、煩わしさを覚えることもある

電子書籍サービスでは、会員登録が必要な場合がほとんどだ。

購入した作品を管理するために必要なログイン情報として、多くはIDとパスワードを登録する。また、任意であることが多いものの、趣向調査のために年齢や性別を登録させるものもある。

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電子書籍サービスの選び方

漫画アプリの選び方

では、実際に電子書籍サービスを選ぶ時は何を基準にするべきだろうか。

あなたの読みたい作品があるかどうかで選ぶ

先述のとおり、電子書籍サービスによってはあなたの読みたい作品が公開されていないこともある。

目当ての本が決まっているなら、書籍検索をして取り扱いがあるかを確認してからサービスを選ぼう。

料金で選ぶ

電子書籍サービスには、定額の料金だけで雑誌や漫画を読めるサービスと、書籍を都度購入するサービスがある。どちらが合っているのかも確認が必要だ。

読み放題サービスは月額の定額制で、配信されている作品の中から好きなだけ読める。幅広いジャンルを読みたい人や、読みたい漫画や雑誌を一気に読破したい人におすすめのサービスだ

都度購入サービスは単行本と同様に1冊ごとに支払いが発生する。試し読みや1巻無料キャンペーンを行っているサービスなら、紙媒体の書籍より費用を抑えて購入できる。読みたい作品が決まっている人や、最新作・トレンド作品を読みたい人におすすめのサービスだ。

あなたにあった料金システムや、利用方法を行っているサービスを選ぶといいだろう。

オフラインでも読めるかどうかで選ぶ

オフライン対応のサービスであれば、配信されているコンテンツをダウンロードし、いつでもどこでも読める。毎回読み込むと、通信環境によっては時間がかかったり、データ量を消耗したりするので、ダウンロード機能があるものを選ぼう。

タブレット端末で幼い子どもに本をすぐに読ませたい時や、通信環境のよくない場所で時間を潰す必要がある時などに有効な機能だ。

使いやすさで選ぶ

端末を選ばずに読めるのかどうか、サービスそのものが使いやすいかどうかも選ぶ基準になるだろう。スマートフォンのみでしか読めないサービスもあれば、タブレットやPCでも読めるサービスがある。

また、電子書籍サービスの中には、縦読みと横読みを切り替えられたり、コマを拡大できたりする機能がある。せっかくのリラックスタイムを充実させるためにも、ストレスなく使えるサービスを選ぼう。

おすすめ電子書籍サービス9選

ここからは、おすすめの電子書籍サービスを紹介しよう。

DMMブックス

dmmブックス
料金(税込)
システム都度購入
対象作品・『東京卍リベンジャーズ』
・『呪術廻戦』
・『ハイキュー!!』
・『ヤングジャンプ』
・『ワールドトリガー』
・『ちはやふる』
・『桜蘭高校ホスト部』
・『転生したらスライムだった件』
・『合コンにいったら女がいなかった話』
・『多聞くん今どっち!?』
・『氷の城壁』
・『めしぬま。』
・『桜田の××レポ』
オフライン
支払い方法・クレジットカード決済(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)
・DMMプリペイドカード決済
・PayPal支払い
会員登録必要(DMMの会員登録)

漫画を25万冊以上取り揃えているDMMブックス

DMMブックスは漫画の種類が豊富で、大人向けコミックも多数取り揃えている。話題の最新作はもちろんだが、DMM限定配信のオリジナル作品もある。

初回購入限定のクーポンがあり、70%OFFで購入が可能だ。このクーポン以外にもお得なクーポンが発行されることがあるので、大人買いしたい人におすすめと言えるだろう。

DMMブックがおすすめな点

・作品一括ダウンロードボタンで、複数巻を一気にダウンロードできる
・自動でページをめくってくれる自動再生機能つき

公式サイトはこちら

ブック放題

ブック放題
料金(税込)月額550円
システム定額読み放題
対象作品・『週刊文春』
・『Hot-Dog PRESS』
・『モノ・マガジン』
・『週刊アサヒ芸能』
・『週刊ダイヤモンド』
・『東京カレンダー』
・『男の隠れ家』
・『るるぶ』
・『漫画アクション』
・『カイジ』シリーズ
・『シュート!』
・『超弩級空母 大和』
オフライン
支払い方法・キャリア決済(ソフトバンク回線利用者のみソフトバンクまとめて支払いで決済可能)
・Yahoo!ウォレット決済(Yahoo!IDで会員登録している利用者のみ決済可能)
・クレジットカード決済(その他SNSアカウントで会員登録している利用者のみ決済可能。VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)
会員登録必要

月額550円(税込)で漫画・雑誌が読み放題

月額料金の安さと雑誌数、漫画数をみればコスパ最強と言えるのがブック放題だ。漫画は4万冊以上あり、雑誌は700誌以上あるのがブック放題の特徴。実用書や小説は読まず、漫画や雑誌をメインに読む人におすすめしたいサービスだ。

ブック放題がおすすめな点

・端末を5台まで登録可能
・700誌以上の雑誌を取り揃えている
・4万冊以上の漫画を取り揃えている

公式サイトはこちら

詳細ページはこちら

楽天マガジン(Rakuten MAGAZINE)

楽天マガジン
料金(税込)月額418円~
システム定額読み放題
対象作品・『サッカーダイジェスト』
・『Lightning』
・『Safari』
・『週刊東洋経済』
・『POPEYE』
・『男の隠れ家』
・『WATCH NAVI』
・『週刊ダイヤモンド』
・『週刊ゴルフダイジェスト』
・『週刊ファミ通』
・『CLUB HARLEY』
オフライン
支払い方法・クレジットカード決済(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)
・楽天ポイント決済
会員登録必要(楽天会員として登録)

雑誌だけを読みたいなら楽天マガジンがおすすめ

雑誌だけを読みたい人は、楽天マガジンがおすすめ。通年で読んでいる雑誌がある人は、月額プランよりも年間で約1,000円ほどお得に利用できる、年額プランもある。

楽天マガジンは車やバイク、アウトドア雑誌など、定額制のサービスの中では幅広いジャンルを取り扱っている電子書籍サービスだ。男性なら入っていて損はない、電子書籍サービスと言えるだろう。

楽天マガジンがおすすめな点

・週刊誌・男性誌・ビジネス誌・専門誌と幅広いジャンルが読める
・アカウント1つに対してスマホ・タブレットは5台、パソコンは2台まで登録可能
・楽天ポイントの利用が可能

公式サイトはこちら

ebookjapan

イーブックジャパン
料金(税込)
システム都度購入
対象作品・『鬼滅の刃』
・『進撃の巨人』
・『ワンピース』
・『約束のネバーランド』
・『キングダム』
・『誰かこの状況を説明してください』
・『失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~』
オフライン
支払い方法・クレジットカード決済(VISA・MasterCard・JCB・AMEX)
・キャリア決済
・Yahoo!ウォレット決済
・電子マネー決済
会員登録YahooID

今すぐ読みたいならebookjapanがおすすめ

ebookjapanは会員登録をしなくても無料で数ページ読めるため、すぐに漫画を読みたい方におすすめだ。なかには漫画を1冊無料で読めたり、全巻無料で読める漫画もある

また、毎日クーポンが配布されるのも魅力的。漫画を80%OFFで購入できたり1巻10円で購入できたり、お得に漫画を手に入れられる

ebookjapanがおすすめな点

・会員登録をしなくても無料で試し読みができる
・毎日クーポンが配布される
・2000以上の作品が無料で1冊読める

公式サイトはこちら

dマガジン

dマガジン
料金(税込)月額440円~
システム定額読み放題
対象作品・『週刊文春』
・『女性セブン』
・『週刊新潮』
・『Hot-Dog PRESS』
・『LEON』
・『Tarzan』
・『週刊アスキー』
・『男の隠れ家』
・『東京カレンダー』
・『週刊ダイヤモンド』
・『週刊ベースボール』
・海外誌
・『るるぶ』
オフライン
支払い方法クレジットカード決済(VISA・MasterCard・JCB・AMEX)
会員登録必要(dアカウントを登録)

さまざまなジャンルの雑誌の取り扱いがある

dマガジンの特徴は、レシピ検索や有名人検索などの検索機能が豊富な点だ。

最新号やバックナンバーを常時700誌以上取り揃えているので、雑誌メインの読み放題サービスを探している人におすすめ

閲覧履歴は端末ごとに管理されているため、誰かと共有しても恥ずかしい履歴を見られる心配がない。

dマガジンがおすすめな点

・最新号はバックナンバーを含め700誌以上が定額で読み放題
・スマホ・タブレット・PCなど複数の端末で楽しめる
・dポイント400ポイントプレゼント中

公式サイトはこちら

コミックシーモア

コミックシーモア
料金(税込)月額780円~
システム定額読み放題
都度購入
対象作品・『進撃の巨人』
・『範馬刃牙』
・『ザ・ファブル』
・『浦安鉄筋家族』
・『ナニワ金融道』
・『サラリーマン金太郎』
・『魁!!男塾』
・『カイジ』シリーズ
・『喰いしん坊!』
オフライン
支払い方法・クレジットカード決済(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)
・キャリア決済(docomo・au・ソフトバンク)
・その他決済(PayPay・LINE Pay・Apple Pay・d払い・PayPal・WebMoney・楽天Edy・BitCash・NET CASH・楽天ペイ・Yahoo!ウォレット)
会員登録必要

漫画や実用書が読めるコミックシーモア

コミックシーモアはメディアCMでの露出も多く、名前を耳にしたことがある人も多いだろう。試し読みが多数ある上に、シーモアオリジナル作品もあったりと、コンテンツが充実している点が特徴だ。

また、読み放題プランには「ライトプラン」と「フルプラン」があり、あなたに合ったプランを選択できる。

コミックシーモアがおすすめな点

・1万冊以上の無料コミックあり
・1つのアカウントで最大5台まで端末登録可能
・読みかけのページは全作品自動保存機能が使える

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auブックパス

ブックパス
料金(税込)雑誌だけ読み放題月額418円
その他雑誌・コミック等読み放題なら月額618円
システム定額読み放題
都度購入
対象作品・『極主夫道』
・『僕のヒーローアカデミア』
・『相談役 島耕作』
・『クッキングパパ』
・『化物語』シリーズ
・『はたらく細胞』
・『キングダム』
・『ザ・ファブル』
・『カイジ』シリーズ
・『サラリーマン金太郎』
・『FRIDAY』
・『週刊ファミ通』
・『じゃらん』
・『時計Begin』
・『ベストカー』
オフライン
支払い方法・auPAY
・auかんたん決済
・クレジットカード決済(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)
会員登録必要

雑誌だけの読み放題なら紹介しているサービスで一番お得

携帯キャリアであるauが運営するauブックパスは、auの回線契約が無くても利用できる。auのスマホを使っているなら携帯の利用料金と一緒に決済もできるので、クレジットカードを登録する必要がない

またPontaポイントを貯められる以外に、支払いに使えるのもauブックパスならでは。貯まったポイントで漫画や雑誌が読めるので、ポイントの利用先として候補に入れてみてはどうだろうか

auブックパスがおすすめな点

・Pontaポイントが使える&貯まる
・無料で試し読みや値引きクーポンなど多数

公式サイトはこちら

BookLive

ブックライブ
料金(税込)
システム都度購入
対象作品・キングダム
・ワンピース
・僕のヒーローアカデミア
・東京卍リベンジャーズ
・名探偵コナン
・フラジャイル
・呪術回戦
オフライン
支払い方法・クレジットカード
・スマホ決済
・後払い
・携帯電話会社決済サービス
・Tポイント
・電子マネー、おサイフケータイ
・ブックライブプリペイドカード
・三省堂書店 店頭決済サービス
会員登録必要

幅広いジャンルの作品を読めるBookLive

BookLiveは、幅広いジャンルの漫画を複数端末で読める、電子書籍サービスだ。

累計配信冊数は120万以上で、少年漫画や少女漫画、ビジネス系、写真集なども読める。また、Tポイントを貯めたり使ったりできるのも魅力的だ。貯めたTポイントで、BookLive内の作品を購入できる点も特徴。

1日に1ポイントがもらえ、このポイントは漫画の購入時に使用可能。都度購入といえど、さまざまなポイントシステムを駆使すれば安く手に入るだろう。

BookLiveがおすすめな点

・累計配信冊数は120万以上なので、さまざまなジャンルの作品が読める
・Tポイントを使って作品を購入できる
・支払い方法が充実している

公式サイトはこちら

Kindle Unlimited

キンドル
料金(税込)月額980円~
システム定額読み放題
対象作品・『その着せ替え人形は恋をする』
・『ジョーカー・ゲーム』
・『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』
・『ハリーポッター』シリーズ
・『DOS/V POWER REPORT』
・『夢をかなえるゾウ』
・『クロワッサン』
・『DIME』
オフライン
支払い方法・クレジットカード決済(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)
・デビットカード
・プリペイドカード(VISA・バンドル・LINE Pay・auウォレット)
・Paidy翌月払い(コンビニ・銀行振込・口座振替)
・携帯キャリア決済(d払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い・Y!mobileまとめて支払い)
会員登録必要(Amazonの会員登録)

幅広いジャンルの雑誌や実用書が読める

Amazonが運営しているKindle Unlimitedは、Amazon会員であれば月額980円(税込)で利用できる。さらに他のAmazonサービスと同様に30日間の無料お試し期間もあるので、気軽に試してみるのもおすすめだ。

読み放題で読める本のジャンルが小説・漫画・雑誌以外に、ライトノベル・ビジネス書籍・実用書・洋書・絵本・児童書・資格と実に幅広いジャンルを取り揃えているのも人気の1つといえるだろう。

Kindle Unlimitedがおすすめな点

・専門書や語学・資格関連の実用書なども読み放題
・親端末から子端末へ本を貸し出す形で電子書籍の共有ができる
・読み放題なのに、月に2~3冊ほど読めば元が取れる低価格帯

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まとめ

まとめ

たくさんある電子書籍サービスの中から、おすすめできる電子書籍サービスを9選ご紹介した。決済方法やコンテンツの配信数など、それぞれ特徴があるため、どの電子書籍サービスがあなたに合っているのかを比較して選ぶことが重要だ。

サービス名 DMMブックス
dmmブックス
ブック放題
ブック放題
楽天マガジン
楽天マガジン
ebookjapan
イーブックジャパン
dマガジン
dマガジン
コミックシーモア
コミックシーモア
auブックパス
ブックパス
ブックライブ
ブックライブ
Kindle
キンドル
料金 月額550円 月額418円~ 月額440円~ 月額780円~ 月額618円 月額980円~
システム 都度購入 定額読み放題 定額読み放題 都度購入 定額読み放題 定額読み放題
都度購入
定額読み放題
都度購入
都度購入 定額読み放題
ジャンル マンガ 雑誌・マンガ 雑誌 マンガ 雑誌 マンガ 雑誌・マンガ 雑誌・マンガ 雑誌・マンガ
オフライン
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料金は全て税込

通勤時間や待ち時間の暇つぶしには最適な電子書籍サービス。話題作だけでなく、趣味・実用書でも利用できるなら、なおさら充実した時間を過ごせることだろう

まずはあなたにあった電子書籍サービスを探してみてはいかがだろうか。

編集部
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いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。

我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。

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