65428【電動歯ブラシ】おすすめ5選! それぞれの違いや効果を詳しく解説

【電動歯ブラシ】おすすめ5選! それぞれの違いや効果を詳しく解説

男の隠れ家編集部
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生活する上で欠かせない歯磨き。電動歯ブラシを使っているという方も多いのではないだろうか?

一昔前まではニッチな商品であった電動歯ブラシも、今となっては当たり前の存在になってきている。それもそのはず。普通の歯ブラシと比べ、電動歯ブラシには多くのメリットがあるからだ。

そんな当たり前になってきている電動歯ブラシ。近年では多くの商品が発売されていて、その数は計り知れない。いざ購入するとなった時、選択肢が多すぎてどれを選べば良いのかわからない方も少なくはないはずだ。

男の隠れ家デジタルでは、そんな方のために電動歯ブラシの基本やおすすめについて詳しく解説する。電動歯ブラシに移行を考えている方や、買い替えを検討している方は是非参考にしてほしい。

電動歯ブラシの基本

当たり前のことだが、電動歯ブラシは電力で駆動する歯ブラシのことだ。しかし、どれも同じような物だと思っていないだろうか?

どれも似たような形状の電動歯ブラシだが、実は大きく分けて3つに種類分けがされている。それぞれ動き方や使い方が異なるので、ここで詳しく解説しよう。

高速運動電動歯ブラシ

高速運動電動歯ブラシは初期からあるタイプの電動歯ブラシだ。内蔵された小型モーターの回転(毎秒2000〜7000回転)を利用し、歯ブラシを上下運動、もしくは回転運動をさせて使う。

モーターによって発生した振動で歯垢を浮かせ、効率的に歯磨きができるという代物だ。

振動を利用する性質上、ほとんどの高速運動電動歯ブラシは普通の歯ブラシのように左右に動かす必要はない。磨きたい部分に当てるだけで歯磨きができるというのも一つの特徴と言えるだろう。

稀ではあるが、中には普通の歯ブラシのように左右に動かす必要がある物も存在するため、購入する際は注意が必要だ。

音波式歯ブラシ

音波式歯ブラシは、音波振動を利用して歯を磨くタイプの電動歯ブラシだ。

リニアモーターを内蔵していて、N極とS極の磁石を高速で切り替えることによって、毎秒30,000〜50,000回、20〜20,000Hzの音波振動を発生させて歯を磨く。

ブラシの毛先が高速で動くことはもちろんだが、音波によって発生したきめ細かい水流や泡によって、毛先が当たっていない部分の歯垢を除去することができるのが大きな特徴だ。

高速運動電動歯ブラシ同様、ブラシが動いてくれるので、自ら左右に動かして磨く必要はない。

音波によって発生した水流を利用する性質上、水分があればあるだけ効果的だとされている。そのため、ブラシはしっかり湿らせて使うことが大切だ。

超音波式歯ブラシ

超音波式歯ブラシはその名の通り、強力な超音波を利用して歯を磨く電動歯ブラシの一種だ。

ブラシに埋め込まれた超音波振動素子に電圧をかけることによって、1.6Mhzの超音波を発生させて使う。他の電動歯ブラシとは違い、歯垢を浮かせるというより、破壊する性質を持っている。

さらに、口内細菌の結合力を低下させる効果があり、口内細菌の増殖を防ぐことができるのも嬉しいポイントだ。

ブラシの振動は他の電動歯ブラシほど強くはない。そのため、普通の歯ブラシ同様、左右に動かしながら歯を磨く必要がある。少しだけコツがいる電動歯ブラシと言えるだろう。

電動歯ブラシのメリット

電動歯ブラシは普通の歯ブラシに比べ、多くのメリットがある。主なメリットとしては、以下の3つが挙げられる。

  • 洗浄効率の高さ
  • 手が疲れにくい
  • 高度なテクニックを必要としない

それでは、一つずつ詳しく解説しよう。

洗浄効率の高さ

想像に容易いと思うが、電動歯ブラシの洗浄効率の高さは、普通の歯ブラシとは比べものにならない。高速で振動するブラシや発せられる音波は、人間の手で再現することは到底不可能である。

もちろん、普通の歯ブラシでも満足のいく洗浄効果を得ることは可能だ。しかし、その効果を得るためには時間が必要になってくる。忙しい方や歯磨きに時間をかけたくない方にとって、これは大問題だ。

その点、電動歯ブラシは時間をかけずに歯を磨くことができる。それにプラスして、普通の歯ブラシでは手が届かなかった場所や、目に見えない場所を効率的に綺麗にできるというのは大きなメリットだ。

手が疲れにくい

人間誰しも、一定時間腕を上げて左右に動かすというのは楽なことではない。毎日この動作を苦に思っている方も少なくはないはず。

普通の歯ブラシでゴシゴシ磨くことは、時として楽しく思えることもあるかもしれない。しかし、忙しい朝や就寝前はなかなかその元気がないのが現実。

電動歯ブラシであれば、無駄な力を入れることなく、最低限の動作で歯が磨けてしまうのだ。これほど嬉しいことはないだろう。

特に、歯ブラシを強く握ることができない子供や高齢者の方にとっても電動歯ブラシは良い味方になってくれるだろう。

高度なテクニックを必要としない

電動歯ブラシは誰でも簡単に扱うことができる。高度なテクニックを必要としないのは大きなメリットだ。

毎日何気なく行っている歯磨きだが、普通の歯ブラシで完璧に仕上げようと思えば、相当な知識とテクニックが必要になってくる。実際に、歯に関わる仕事に就いている方であれば容易いのかもしれない。しかし、一般人にはなかなか難しいことである。

電動歯ブラシは熟練度に関係なく、歯にブラシを当てることさえできれば、誰でも綺麗に歯を磨くことができる。試してみる価値は十分にあると言えるだろう。

電動歯ブラシのデメリット

メリットばかりの電動歯ブラシだが、当然デメリットもある。主なデメリットとしては、以下の3つが挙げられる。

  • 値段
  • 歯や歯茎を傷つける可能性
  • 電力を要する

それでは、一つずつ詳しく解説しよう。

値段

電動歯ブラシ最大のデメリットとも言える、値段。

普通の歯ブラシに比べると、電動歯ブラシは何倍もの値段がする。数千円から数万円まで、その幅は広い。先端のブラシは交換可能だが、ブラシだけでも数百円はする。

コストパフォーマンスは決して高いとは言えないだろう。

しかし、本体一台あればブラシを交換するだけで、家族間で使用することも可能だ。初期投資は高いかもしれないが、長い目で見れば、悪い買い物ではない。

歯や歯茎を傷つける可能性

電動歯ブラシのデメリットの一つとして、歯や歯茎を傷つける可能性が挙げられる。電動歯ブラシに限らず、機械を扱う時は必ず怪我をする可能性が付きまとう。

歯や歯茎は非常にデリケートだ。力を入れすぎたり、擦りすぎたりすると、歯や歯茎を簡単に傷つけてしまう。それは、決して気分の良いものとは言えないだろう。

100%安全な機械は存在しない。しかし、気をつけて、正しく使用すれば恐れることは何もないのだ。

電力を要する

当たり前のことだが、電動歯ブラシを正常に動作させるためには電力が必要だ。これは時として大きなデメリットになってしまう。

使用する時はもちろん、充電する時も電力は必要不可欠。電力が必要ということは、自然と電気代が発生するということだ。これは人によっては、デメリットとなるだろう。

外への持ち出しも困難になり、万が一停電等に見舞われた時はどうすることもできなくなってしまう。心配な方は、電池交換式の電動歯ブラシをおすすめする。

電動歯ブラシおすすめ5選

技術の進歩や需要の高まりにより、電動歯ブラシの商品数は今や数えきれないほどになっている。

各メーカーからさまざまな価格帯、機能、デザインの電動歯ブラシが発売されていて、必ず誰かのニーズに応えられるような市場になっていることはありがたい限りだ。

ここまで選択肢が多いと、どれを選べば良いのかわからなくなってくる方も少なくないはず。

そんな方のために、ここではおすすめの電動歯ブラシを5台ご紹介しよう。初めての電動歯ブラシの購入、買い替えを検討している方は是非参考にしてほしい。

1.パナソニック ドルツ EW-DL37

パナソニック ドルツ EW-DL37

ドルツEW-DL37はパナソニック社より発売されている、エントリーモデルの音波式電動歯ブラシだ。エントリーモデルではあるが、しっかりとした機能性を備えている。

一番の特徴は、毎分約31,000回の横方向の振動により実現する、「ヨコ磨き」が可能であること。「ヨコ磨き」とは、普通の歯ブラシのように左右に擦らず、ブラシを歯に当てて、ゆっくりずらしていく磨き方だ。

さらに、好みに合わせて選べる2つのモードや、前回使用したモードを記憶する「モード記憶機能」、ブラシの振動幅を維持する「パワーコントロール機能」など、一切の妥協がない。

初めての電動歯ブラシに最適な一台となっている。是非お試しを。

2.ブラウン オーラルB PRO2000

ブラウン オーラルB PRO2000

オーラルB PRO2000は、ブラウン社より発売されている、高速運動電動歯ブラシだ。独自の丸型回転ブラシを採用していて、シンプルでありながら確かな洗浄力を誇る。

独自の丸型回転ブラシは、「3D丸型回転」という、回転と上下運動を組み合わせた動きをし、歯垢を効率的にかき出す。

また、ブラシに圧力がかかりすぎた際は、自動でモードを切り替えてくれる等、安全機能もしっかり備わっている。

PRO2000は豊富なオプションブラシも魅力の一つ。極細ブラシ、ホワイトニングブラシ、歯間ブラシ等があり、本体一台あれば何役もこなすことが可能だ。

シンプルでパワフルな電動歯ブラシをお求めの方は、是非使ってみてほしい。

3.フィリップス ソニッケアー 9900プレステージ

フィリップス ソニッケアー 9900プレステージ

ソニッケアー9900プレステージは、フィリップス社より発売されている、高性能な音波式電動歯ブラシだ。ありとあらゆる機能を詰め込んだ贅沢な一本に仕上がっている。

好みに合わせたモード選択はもちろんのこと、強く押し付けすぎたり、動かしすぎたりした際にお知らせしてくれる機能を備え、初心者でも安心して歯を磨くことが可能だ。

また、スマートフォンアプリと連動することにより、リアルタイムで正しいブラシの動かし方や力の入れ具合を指示してくれる。これにより、磨き残しを最小限に抑えると共に、自然に正しい歯磨き方法が身につくのは非常にありがたい。

初心者はもちろん、長年の電動歯ブラシユーザーにも是非試してもらいたい一台だ。

4.エミデント 超音波電動歯ブラシ

エミデント 超音波電動歯ブラシ

エミデント超音波歯ブラシは、エミ・ウルトラソニック・ジャパン社より発売されている、超音波式を採用した電動歯ブラシだ。

一番の特徴はその歯垢除去能力。超音波電動歯ブラシは、歯垢を破壊して歯の健康を守ることに重点が置かれていて、超音波により発せられたマイクロバブルは、歯のステイン除去や口内細菌の減少にも有効とされている。

超音波電動歯ブラシは、高速運動電動歯ブラシや音波式電動歯ブラシに比べ、振動が強くない。子供や高齢者、矯正器具を装着している方も安心して使用できるのは嬉しいポイントだ。

歯周病に悩みがある方、普段とは違った歯磨きを体験したい方は是非検討してほしい。

5.オムロン HT-B303-W

オムロン HT-B303-W

HT-B303-Wはオムロン社より発売されている、コストパフォーマンスに優れた音波式電動歯ブラシだ。

価格は3,600円程と、手が出しやすいのが一番の魅力だ。しかし、安いからと言って、甘く見てはいけない。

毎分約25,500回の縦と横方向の振動でしっかりと、効率よく歯垢の除去をしてくれる。また、非常にコンパクトかつ軽量で、手に持ちやすいことも大きな特徴だ。

便利機能こそないが、そのシンプルな使い心地に魅了され、ファンになった方は多い。はじめての電動歯ブラシに最適と言えるだろう。

まとめ

いかがだっただろうか? 電動歯ブラシの世界は掘り下げてみると、意外と奥が深い。

電動歯ブラシは昔と違い、今はたくさんの選択肢がある。それぞれのニーズや予算に合わせて選べるようになったことは、ユーザーや新規参入者にとっては嬉しいことだ。

今回紹介した電動歯ブラシはほんの一部にすぎない。本記事で紹介しきれなかった電動歯ブラシはまだたくさんある。さまざまなデザインや色もあり、ラインナップを見ているだけでも楽しい気持ちになること間違いなしだ。

是非、自分に合った電動歯ブラシを見つけて、新しい歯磨きの世界を体験してほしい。

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