70693素朴な味の駅弁とうまい本格焼酎・泡盛。ローカル線で気ままなひとり旅へ。

素朴な味の駅弁とうまい本格焼酎・泡盛。ローカル線で気ままなひとり旅へ。

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読書、スポーツ、芸術。何をするにも最適な季節がやって来た。今年はお気に入りの本格焼酎を1本、荷物に忍ばせてプチ旅行に出てみた。目的地に選んだのは、懐かしい風景が残るローカル線である。
目次

本格焼酎をバッグに入れ、ローカル線を訪ねる旅へ出た

何をするにも気持ちの良い季節が到来。そして口にする物すべてが美味しく感じられるのも、この秋という季節が持つ魅力的な顔のひとつだ。

そんな秋の1日は、のどかで心が洗われるような風景との出会いを求めて、気ままな旅に出るのも悪くない。そして荷物の中に、本格焼酎・泡盛を忍ばせておけば、一期一会の食べ物の味がさらに引き立つことは請け合いだ。

「本格焼酎」は、米や麦などから麹を作り、次に米、麦、芋などの原料を入れて発酵を進めた後、出来上がった醪を単式蒸留機で、じっくり蒸留したもの。

「泡盛」はインディカ米を原料として、黒麹菌を用いた米麹である黒麹によりデンプンを糖化。酵母でアルコール発酵させた醪を単式蒸留機で蒸留したものだ。

昭和に製造された窓の開く車両、木造の駅舎、素朴で家庭的な味が絶妙な駅弁、そして本格焼酎。旅の名脇役が勢ぞろい。

そんな本格焼酎・泡盛とともに、多くの鉄道ファンに愛され続けて100年以上の歴史を誇るローカル線、千葉の小湊鐵道へ。沿線には素朴な里山風景が広がっているうえ、まるで昭和にタイムスリップしたような駅舎が、いくつも残されている。

そして忘れてはならないのが、起点である五井駅で売られている仕出し屋「やり田」の、手作り感満載の駅弁。あさりめしや房総ちらしなど、郷土の味がしっかりと味わえるので、旅やお酒のお供に最適といえよう。

焼酎をより美味しく飲むために、あらかじめ水で割り、焼酎の味をよりまろやかで飲みやすくする「前割り(先割り)」を用意しておくのもおすすめだ。

あまり知られていないが、焼酎と水は混ざり合うまでに時間がかかる。飲む直前に水で割っても、じつは焼酎と馴染んでいないのだ。そのため、時間をかけて水と馴染ませた焼酎を水筒に用意しておけば、口当たりがまろやかで飲みやすい焼酎を旅先でも味わえる。

車窓から見えた素朴な木造駅舎に心を奪われ、思わず途中下車。そこで旨い酒と駅弁を、ゆっくりと味わうことにした。それから再び列車に乗り、渓谷美が楽しめる養老渓谷駅へと向かう。すると駅舎内の足湯という、何よりのご褒美に遭遇。とても充実した1日に、大満足なのだ。

男の隠れ家的 “たび割り” のすすめ

焼酎の飲み方で定番と言われるのがロックや水割り、お湯割りだ。だがそれにひと手間加えるだけで、本格焼酎が持つ奥深い味に気づかされる。そこで市販の食品を加えるだけで旅先でも簡単に作れ、美味しく頂ける。そんな隠れ家流の“割り”を紹介しよう。

本格焼酎の旨さが際立つ【前割り】

おおむね焼酎6に対し水4の割合。それをひと晩寝かせれば、理想の味に変化する。

南国の爽やかさが広がる【シーハイ】

泡盛を市販のシークワァサーの原液で割る。沖縄の特産品同士なので相性は抜群。

芋に合うスパイシーな刺激【ジンジャーハイ】

甘みを抑えた、生姜のピリッとした辛味が、風味豊な本格芋焼酎の味わいを向上。

スッキリとした風味がクセに【ゆず茶ハイ】

細切り柚子を蜂蜜に漬けたゆず茶は、スッキリした味の本格麦焼酎との相性抜群。

11月1日は「本格焼酎・泡盛の日」

毎年8~9月に仕込みが始まるその年の酒が、初めて飲めるようになるのが11月1日前後。そのため1987年、11月1日を「本格焼酎・泡盛の日」に制定した。この日は本格焼酎・泡盛の本場を中心に、多くの地域やお店でイベントが開催。オンラインセミナーも開催。

公式HP:https://honkakushochu-awamori2022.com/

お酒は二十歳になってから。お酒はおいしく適量を。飲酒運転は絶対にやめましょう。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響する恐れがありますので、気をつけましょう。のんだあとはリサイクル。

文/野田伊豆守 撮影/米屋こうじ 撮影協力/小湊鐵道

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