1979年の誕生以来40年以上もの間、日本中の人に愛されてきた下町のナポレオンこと「いいちこ」。自宅で飲む焼酎として定番商品になった一方で、「いいちこは親世代が飲むイメージ」と考える若い世代の声もある。そんな声を受け、いいちこは2020年9月8日にブランド初のRTD商品である「いいちこ下町のハイボール」を発売した。

「いいちこ下町のハイボール」が新発売!

三和種類より発売された新商品「いいちこ下町のハイボール」
いいちこ下町のハイボール

「いいちこ下町のハイボール」は、本格焼酎ブランド「いいちこ」史上初のRTD商品。厳選したこだわりの原材料を使用し、隠し味にかぼすスピリッツをきかせている。ハイボールらしい爽やかさとのどごしの良さに加え、いいちこ特有の柔らかい口当たりや香りを楽しめるところが特徴。クセがないため、ウイスキーが苦手な方でも飲みやすいハイボールになっている。

RTD商品とは、購入後にそのまま飲めるよう缶やペットボトルに入った飲料のこと。従来のいいちこは瓶に入った焼酎を水などで割る必要があったが、より手軽にお酒を楽しめるように開発されたのが「いいちこ下町のハイボール」だ。缶のふたを開けるだけでプロが作る味わいのハイボールが堪能できるため、家飲みやオンライン飲み会にも最適だ。

シンボリックな「い」を中心に、いいちこの歴史や象徴を踏まえつつパッケージも刷新。いいちこファンはもちろんのこと、今までいいちこに馴染みがなかった若い世代や潜在層にも訴えかける商品となっている。

「いいちこ下町のハイボール」は、プリン体ゼロ・糖質ゼロ・甘味料ゼロ・香料ゼロの体にも優しいハイボール。9月8日より全国のコンビニエンスストアにて先行発売されているため、リモートワークで健康が気になる方にもぴったりな一本だ。

いいちこは日本を代表する麦焼酎

焼酎のロック

いいちことは、「いいですよ」という言葉の大分の方言。1979年に誕生し、素材の良さや誠実な造りなど、とにかくこだわって開発された本格焼酎である。当時は焼酎といえば独特の風味やクセがあるのが当たり前だったが、いいちこは香りが良くクセがない焼酎に仕上がっている。

原材料は厳選された大麦と大麦麹、そして天然の清冽な水のみ。飲みやすいまろやかさと飽きのこないシンプルな味わいなため、シンプルな水割りやロック、ストレートだけではなく、カクテルベースとしても活用できるところが大きな利点だ。

定番のいいちこに加え、樽で長期貯蔵した「いいちこ長期熟成貯蔵酒」やワンランク上の「いいちこ空山独酌 麦」など、商品ラインナップも豊富だ。定番の商品をほかのいいちこと飲み比べて堪能するのも、贅沢な大人の楽しみ方だろう。

いいちこの歴史

いいちこを販売している三和種類株式会社は、昭和33年に地元の酒造会社が3社集まって創業した。酒造業が厳しい時代の中、「3本の矢」で生き残りを図ったそうだ。その後、昭和54年にいいちこが完成し、20年後には年間出荷量が50石(1石=180L)を超える人気商品となった。

いいちこといえば、「下町のナポレオン」の愛称で親しまれている焼酎だ。由来は高級ブランデーのナポレオンから来ており、「ナポレオンに匹敵する味わいを庶民的な感覚で楽しめる」という意味が込められている。印象的なデザインのポスターや懐かしい響きのCMソング、愛称の浸透により、今ではお酒を飲まない方にも認知されているほど有名な焼酎になっている。

販売から40年あまり、今もなお新しい挑戦をし続けるいいちこ。「親世代の飲みものだ」と敬遠せず、ぜひ一度手に取ってみてはいかがだろうか。

【商品概要】
商品名:いいちこ下町のハイボール
内容量:350ml
品目:スピリッツ(発泡性)
発売日・地域:2020年9月8日より発売・全国
原材料名:格麦焼酎(国内製造)、かぼすスピリッツ/炭酸
アルコール分:7%
価格:175円(税抜)
公式サイト:いいちこ下町のハイボール – 三和酒類株式会社

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