酒造が欲しがる新富町産の黄金千貫

芋焼酎の原料はサツマイモ。焼酎の出来不出来は原料のサツマイモの品質による部分が大きい。そのため多くの芋焼酎の酒造が欲しがるのが、宮崎県新富町で作られるサツマイモの黄金千貫だ。

長年の土地改良と普段の細やかな生産管理により、新富町の黄金千貫の品質は高い。

この“新富町産の黄金千貫”というのが大きな注目点だ。質が高く、県内外からも多くの引き合いがあるため、“新富町産の黄金千貫”だけを使った芋焼酎はほとんどない。今回、その新富町産の黄金千貫だけを贅沢に使った芋焼酎が登場する。その名も「新富」だ。

西都市の老舗・正春酒造が醸造

「新富」の醸造を手掛けるのは、西都市で150年にわたり酒造りを行っている老舗酒造・正春酒造。明治初期に“吉田の焼酎”として誕生したのが始まりで、「逢初(あいそめ)」「庄三郎」といった銘柄の芋焼酎で知られる。

正春酒造が芋焼酎造りの割り水や仕込み水に使うのは、遠い昔から児湯地域に受け継がれる「清水兼(きよみずがね)」という水源の水だ。この水もうまい芋焼酎の要因のひとつとなる。

西都市の正春酒造は、150年にわたって地域に密着した酒造りに取り組んでいる。

そんな正春酒造が新富町産の黄金千貫を贅沢に使い、1000本限定で醸造する「新富」。現在、クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行予約が始まっている。貴重な1本をぜひ手にしてほしい。

「新富」の完成は2021年4月中旬予定で、購入者には5月から順に届けられるという。楽しみに待ちたい。詳細はMakuakeプロジェクトページで。

〈商品概要〉
芋焼酎「新富」
内容量:720ml
▶︎Makuakeプロジェクトページ

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