5608一足早く桜を愛でる。サントリーからジャパニーズクラフトリキュール「奏 Kanade〈桜〉」1月14日発売

一足早く桜を愛でる。サントリーからジャパニーズクラフトリキュール「奏 Kanade〈桜〉」1月14日発売

男の隠れ家編集部
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サントリースピリッツは1月14日、ジャパニーズクラフトリキュールシリーズに新フレーバーとなる「奏 Kanade〈桜〉」を発売する。
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「奏Kanade」は厳選した国産素材を使用するサントリーのクラフトリキュールブランド。四季の恵みに育まれた和素材を摘みとり、独自の伝統的な浸漬・蒸溜方法で、香りや味わいなど素材の個性を最大限に抽出。和の素材の繊細な味わいと満足感のある余韻が楽しめる。

抹茶、柚子、白桃に続き、新たに加わる「奏 Kanade〈桜〉」は、国産の桜花・桜葉をふんだんに使用。桜特有のやわらかな香りを感じられる、繊細な味わいが特長だ。

日本の古典柄である七宝柄(しっぽうがら)の黒瓶を採用したボトルや、越前和紙に墨文字でブランド名を描くラベルなど、随所に和の粋を散りばめられたしつらえは贈り物としても重宝しそうだ。

価格は70ml=2,200円(税込)。春の訪れを待ちわびながら、一足早く桜を愛でてみては。

ジャパニーズクラフトリキュール「奏 Kanade」

編集部
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