約400年の歴史を誇る老舗酒蔵「東亜酒造」が、羽生蒸留所を復活させた。東亜酒造では20年ぶりとなるウイスキーの自社蒸留に取り組み、この度、記念のウイスキーニューポットをMakuakeにて限定販売している。

今しか味わうことができない蒸留したての“ニューポット”

清酒造りで400年近い歴史を誇る東亜酒造。今回20年ぶりにウイスキーの自社蒸溜に挑むべく、羽生蒸溜所を復活させた。さらに将来的に見学コースやゲストルームを整備するため、Makuakeにてクラウドファンディングを立ち上げたという。

そのリターンとして今しか味わうことが出来ない、蒸溜したての“ニューポット”が登場した。羽生蒸溜所の「新たな歴史の幕開け」を語る上で欠かせぬ一品となるだろう。

ウイスキーは樽への貯蔵や調整を経て仕上がるが、“ニューポット”とは蒸溜直後に得られたウイスキーの原液のことを指す。熟成することで琥珀色になるウイスキーとは異なり、無色透明で生まれたてのアルコールの鋭さが特徴だ。

今回は「ノンピート」と、麦芽にピートの香りを纏わせた「ピーテッド」の2種類のニューポットを用意。

ノンピートは生まれたての鋭いアルコールの荒々しさの中に、ほのかな麦の香りが鼻に抜ける。熟成後の風味の片鱗が感じられ、この先を想像したくなる味わいが特徴。

ピーテッドはノンピートに比べ、ややスモーキーな印象を受ける。この先の3年後、5年後の琥珀色のウイスキーに思いをはせながら、ノンピートと飲み比べを試したくなる1本だ。

また、今回限定でゴールデンホース「武蔵」と「武州」の特別ラベル、ゴールデンホースのエンブレムを刻印したテイスティンググラスも2種類ラインアップ。

ゴールデンホース武蔵は、貯蔵年数の異なる複数のスコットランド産モルトをブレンドした味わい深い商品。華やかで奥深い香りとそれぞれのモルトの特徴が顔を覗かせる複雑な味わいが楽しめる。

ゴールデンホース武州は、3年以上熟成されたスコットランド産ブレンドウイスキーをベースに、スコットランド産モルトを併せ、オーク樽で熟成させたもの。ふんわりと甘みある香りとバランスのとれたまろやかな味わいが特徴的だ。

世界各地の名だたる蒸溜所のブレンダーも使用する「グレンケアン クリスタル社」製のテイスティンググラス。「羽生蒸溜所」の文字は、ゴールデンホース「武蔵」「武州」のラベルを手掛けた書道家・白石玄雨氏によるもの。

Makuakeのプロジェクトページでは東亜酒造のこれまでの歴史や、ウイスキー造りに着手した背景、そしてこれからの展望もあわせて紹介されている。すっかり世界でも認知されたジャパニーズウイスキーの新たなる一石として、スタートから応援する良いチャンスだ。

早割含め、すべての商品で数に限りがあるため早めの応援購入をお勧めする。

公式サイト:Makuake「清酒造り400年の東亜酒造が羽生蒸溜所復活!記念のウィスキーニューポットを販売!」