世界で最も多くミシュランの星を持ったフランス人シェフ、ジョエル・ロブション。「世紀最高の料理人」と呼ばれた偉大なフレンチの帝王だ。彼は2018年に惜しまれつつ逝去したが、生前のロブションが「世界最高のお茶」と絶賛したのが「八女伝統本玉露」だという。

お茶といえば狭山茶しか知らない埼玉在住の筆者は「八女伝統本玉露」と言われてもピンとこなかったが、じつはすごいお茶だった。

まず八女茶は、福岡県南部のお茶の産地・八女市周辺で生産されるお茶で、品質にこだわって栽培される高品質なお茶としてとても有名なもの。お茶の世界では大変名の通った最高級の日本茶ブランドが「八女茶」なのだ。

なかでも特に「玉露」は、「全国茶品評会」の玉露部門で産地賞を20年連続で獲得している、まさに「日本一のお茶」。その味わいは、こってりとコクのある豊富な旨味が特徴とのこと。

さらに、日本で唯一「GI認証」(生産地と産品の信用を守り保護する制度)を受けているのがこの玉露なのだ。そんなにすごいお茶を今までまったく知らずにいたとは…。

「八女伝統本玉露」をジョエル・ロブションにサーブする様子

さて、そんな日本一のお茶が「八女伝統本玉露」なのだが、このお茶とロブションの出会いは2017年に遡る。じつは日本茶の渋みが苦手だったロブション。しかし「八女伝統本玉露」をテイスティングしたとたん、「世界最高のお茶だ」と、一言発したという。

「八女伝統本玉露」をテイスティングするロブション

その後、ロブションのニューヨークのレストランで、フレンチと八女茶のペアリングイベントが行われるなど、大きな反響を呼んだのだった。

ニューヨークの「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション」で行われた「八女茶」のペアリングイベント

今回、そのロブションが愛した「八女伝統本玉露」の特別商品が数量限定で販売される。ロブションがテイスティングしたものとまったく同じクオリティの茶葉をパッケージングした、「ラ・セレクション・ドゥ・ジョエル・ロブション:八女伝統本玉露」茶葉とボトリングだ。基本、公式通販サイトのみでの発売となる。

「ラ・セレクション・ドゥ・ジョエル・ロブション:八女伝統本玉露」茶葉とボトリング

特別パッケージデザイン:茶葉 限定500個

商品名:ラ・セレクション・ドゥ・ジョエル・ロブション「八女伝統本玉露」茶葉
内容量:1袋:茶葉10g(通常5杯分)×1袋
標準小売価格: 3,500円(税別)
箱サイズ:縦/155mm 横 /116mm 厚さ/27mm

特別ボトリングデザイン:限定70本

商品名:ラ・セレクション・ドゥ・ジョエル・ロブション「八女伝統本玉露」ボトリング
内容量:180ml
標準小売価格: 13,000円(税別)
箱サイズ:縦/230mm 横 /68mm 厚さ/75mm瓶サイズ:高さ/210mm

筆者が愛する狭山茶もかなり旨いのだが、これほどまでに「日本一」「世界最高」と言われる「八女伝統本玉露」なるもの、ぜひ味わってみたい。最高の高みにある「本物」の味わいとはいかなるものか。本物を知る男になるために。

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