11294世界初・フルハイビジョンでの映像投影が可能な小型プロジェクターXGIMI「MoGo Pro」が日本初上陸、先行展示&販売開始

世界初・フルハイビジョンでの映像投影が可能な小型プロジェクターXGIMI「MoGo Pro」が日本初上陸、先行展示&販売開始

男の隠れ家編集部
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中国の家庭用プロジェクター市場でトップを走る「XGIMI」が、ついに日本初上陸。二子玉川 蔦屋家電では、「XGIMI」が誇る世界初のフルハイビジョンの解像度で映像投影が可能なAndroid TV搭載モバイルプロジェクター「MoGo Pro」を、2月6日より先行展示・販売を行っている。
目次

「MoGo Pro」は、本体サイズ146×105.5×94.5mm、重量0.9kgと持ち運びしやすい小型プロジェクター。モバイルプロジェクターの中でもトップクラスの画質で、100インチの投影が可能な実力派だ。

Android TV9.0を搭載し、4000種類以上のアプリが利用できるなど使い勝手も抜群。オーディオ業界で高い人気を誇る「Harman/Kardon」の3Wスピーカーを2基搭載するなど、音質面でも問題なし。最大4時間の連続投影が可能なため、長丁場の会議や自宅での映画鑑賞など、さまざまなシーンで重宝するだろう。

HDMI、Bluetooth(R)、Chromecast-Built-inと、多彩な外部機器接続に対応しているのもうれしいポイント。プロジェクターを使い慣れている人はもちろん、はじめの1台にも最適だ。

価格は74,800円(税込)。実力派プロジェクターを生活に取り入れて、自宅のリビングを映画館に変えてみては。

二子玉川 蔦屋家電 1階 プロジェクターコーナー

【商品概要】
商品名:MoGo Pro
販売価格:74,800円(税込)
投影解像度:1920×1080(1080p)
明るさ:300 ANSIルーメン
本体サイズ:146×105.5×94.5mm
重さ:0.9kg
フォーカス調整:高速オートフォーカス
投影方式:DLP
入力可能な映像解像度:4K(3840×2160px)、2K(2560×1440px)
画面縦横比:16:9
投射サイズ:100インチ以上
投影倍率:1.2:1(投影距離2m:76インチ)
ダイナミックコントラスト:1000:1
台形補正:垂直: ±40°、水平:±40° ※ 垂直補正は自動、水平補正は手動
上下反転投射:〇
ディスプレイチップ:0.23インチ DMD
スピーカー出力:3W×2基
CPU: Amlogic T950×2
GPU:Mali-G31
RAM:2GB
ストレージ:16GB
OS:Android TV 9.0
Google アシスタント:○(リモコンや接続マイクからの音声操作)
ミラーリング:Chromecast
インプット DC:×1
HDMI:×1
USB 2.0:×1
アウトプット ヘッドフォン:×1
Wi-Fi:2.4/5GHz, 802.11a/b/g/n ※ 屋外での5GHz帯の使用はお控えください。
Bluetooth:Bluetooth 4.2/5.0
騒音:< 30dB
バッテリー:10,400mA
充電時間:約1時間
連続使用時間:最大動画4時間・音楽8時間(省エネモード時)
消費電力:55W
電源:AC100-240V, 50/60Hz
光源寿命:30000時間
同梱物:充電ケーブル、リモコン、説明書 ※リモコンには別途単4電池2本が必要

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