信玄と謙信の一騎打ちの模様も描かれた合戦図屏風「縮小屏風/川中島合戦図屏風」

右隻
左隻

武田軍と上杉軍のすさまじい白兵戦の様子が描かれた、岩国歴史美術館蔵の川中島合戦図屏風の縮小版レプリカ。向かって右側には武田軍が攻勢を仕掛けていく様子が、中ほどでは両軍入り乱れての凄惨な激戦が、そして左側では上杉軍が逆に攻勢になって、武田軍が混乱の中で敗走していく様子が手に取るように描かれている。

右から6扇の中央には川中島の決戦のハイライトともいえる武田信玄と上杉謙信の一騎打ちが描かれており、この合戦がどれほど熾烈なものであったかがうかがえる。

本屏風のハイライトともいうべき武田信玄と上杉謙信の一騎打ちの場面。謙信が馬上から太刀を見舞い、信玄が軍配でそれを受け止めるという迫力あるシーンが描き出されている。

縮小屏風/川中島合戦図屏風
価格/1万3,000円(税抜)
サイズ/29×96cm
仕様/8曲1双、屏風仕立
印刷方法/オフセットカラー
備考/解説書入 化粧箱

壮大な合戦絵図が自宅に飾れる縮小屏風に「縮小屏風/関ヶ原合戦図屏風」

関ヶ原合戦を描いた図屏風のなかでも、彦根城博物館が所蔵する図屏風の縮小版レプリカ。左上に西軍、右下に東軍が描かれているが、とりわけ井伊直政率いる赤備えの活躍が際立っている。小早川秀秋の寝返りが描かれていることから、合戦当日の昼過ぎの情勢であることがわかる。江戸時代後期に井伊家の依頼で描かれた。

縮小屏風/関ヶ原合戦図屏風
価格/9,000円(税抜)
サイズ/33×72.5cm
仕様/6曲1隻、屏風仕立
印刷方法/オフセットカラー
備考/和英解説書、化粧箱

合戦図屏風の白眉が自宅に飾れる「縮小屏風/重文 大坂夏の陣図屏風」

右隻
左隻

「大坂夏の陣図屏風」は、慶長20年(1615)に起こった大坂夏の陣、特に5月7日の決戦を描いた6曲1双の屏風だ。筑前福岡藩の黒田家伝来の屏風で、合戦に参加した黒田長政が描かせたものと伝えられている。特徴的なのは、武将たちの勇猛果敢ぶりだけでなく、逃げ惑う大坂城下の人々の姿が克明に描かれている点。単なる戦勝記念ではない長政の気持ちがうかがえる。大阪城の昭和の天守閣復興は本屏風も参考に行われた。

縮小屏風/重文 大坂夏の陣図屏風
価格/9,800円(税抜)
サイズ/幅66×高さ28.6cm
仕様/6曲1双、屏風仕立
印刷方法/オフセットカラー
備考/和英中韓解説書入 化粧箱