24553銀河釉や天目の美しさで、宵が楽しみに「【有田焼】至極の酒器セット」

銀河釉や天目の美しさで、宵が楽しみに「【有田焼】至極の酒器セット」

男の隠れ家編集部
編集部
窯変技法において日本を代表する有田焼の巨匠・真右エ門が手掛ける色とりどりの酒器セット。
目次
日展の特選受賞経験のある有田焼の巨匠が手がける酒器たち

ぐい呑みは青天目とも呼ばれ宇宙の神秘を楽しめる銀河(青)、ルビー色の輝石のように輝く辰砂(銅釉秘伝)、重要文化財の白天目茶碗をヒントに作られた白天目(白)、秀吉や信長など戦国の名将達が愛でた油滴天目(茶金)、黒釉と黄釉を合わせ掛け鼈甲を思わせる艶をみる玳皮天目(黄)が勢揃い。さらに青いぐい呑みと同じ、銀河シリーズの美しい徳利が酒を一層美味しく感じさせてくれる。

毎日の宵に迷うという贅沢と、選ぶという愉しみをくれる。お祝いに贈るのも良い。

[価格]6万500円
[サイズ]径90×高さ130mm(徳利)、径75×高さ45mm(ぐい呑)
[セット内容]徳利×1、ぐい呑み×5、桐箱、陶歴しおり
[TEL]03-4405-5005
[URL]jtopia.co.jp

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