スーパーやホームセンターでは、相手との距離を保つための対策として、レジ前にガムテープで印が付けられているのが当たり前の光景になってきた。しかし、街中や地下鉄のホームなどでは目視で対応するしかない……。

そんな場面で役立つ便利アイテムとして、ARを活用し2mの距離が簡単に測定できるのが、この「ARメジャー」なのである。WebARで実寸を認識し、人との距離を保つサービスとして4月にリリースされたばかりだ。

しかも「ARメジャー」はWebARであるため、アプリをダウンロードする必要がなく、iPhoneやiPadがあればブラウザで簡単に利用できる。

開発したのは「メーカーパーク」という会社。同社は、はしご・脚立・高所作業台など足場関連製品のパイオニアとして知られる長谷川工業が、昨年10月にAR事業を開始したもので、企業や生活者の課題をARで解決するサービスを提供している。

メーカーパークは「ARを活用し、仕事や生活がより豊かになるよう、今後も社会に役立つ企業であることを目指してまいります。ARメジャーを、ぜひこの機会にお試しください」とコメントしている。

ちなみに、母体となる長谷川工業は、移動手段をよりスマートでスタイリッシュにする次世代モビリティであるセグウェイ(Segway-Ninebot)のオフィシャル・パートナーでもある。セグウェイ関連でも近々魅力的な新製品をリリースする予定があるとのことで、今後も本サイトでは注目していきたい。

■「ARメジャー」利用方法

iPhone、iPadで下記のURLをタップするか、こちらのQRコードをスキャンすると「ARメジャー」が自働的に起動する。

https://makerpark.jp/ar/hasegawa/sd2m.usdz

■「メーカーパーク」ホームページ
https://www.makerpark.jp