デニムブランドが作った本革マスク

岡山のデニムブランド「青木被服」が発表した本革マスク「リアルレザーマスク」。かなりワイルド感のあるマスクだが、なぜデニムブランドが本革マスク作りに挑んだのか。

立体縫製の本革マスク
青木被服のリアルレザーマスク

一般的な12オンス程度のデニム生地の厚さが牛革の厚さ(約0.8mm)とほぼ同じであること、表面の触感や風合いもわりと似ていることから、デニム工場の工業用ミシンとレザー縫製の相性はいいのだそうだ。デニム作りで鍛えられたステッチワークや立体縫製の高い技術力が、この本革マスク作りにも生かされている。

デニム素材の一般的な生地の単位はオンス
デニムファクトリーの縫製技術のこだわり

日本製の美しい牛革ステアハイド

「リアルレザーマスク」は革の中でも美しさと耐久性に優れた「ステアハイド」という日本製の牛革を使用。本革は湿気を吸収して放湿する性質があることに加え、革に直径2mm程度の無数の穴をパンチング加工することで優れた通気性を確保。これにより蒸れによる不快感は低減され、快適な呼吸ができる。

耐久性のある美しい牛革ステアハイド
レザーに施されたパンチング加工

口に当たる部分(裏面)には抗菌防臭機能を持つニット素材「TORICOT(トリコット)」を採用。これはスポーツウェアなどにも使われる吸汗速乾繊維で、コットンに近い肌触りで気持ちいい。

抗菌と防臭機能を持つTRICOT

ステッチのないノーズワイヤーや、中央に切り替えが入った型崩れしにくい立体縫製は、デニムブランドならではの高い技術が見てとれる。顔にフィットするスタイルは顔をシャープに見せる効果もあるという。

本革ならではの質感とシャープさ
カラーは7色で展開

「リアルレザーマスク」はそれなりに値は張るが、何度も洗って使えるというから長い目で見ればOK。カラーは7色展開だ。詳細は青木被服倉敷本店オンラインストア(商品ページ)で。

〈商品概要〉
商品名:リアルレザーマスク
生産地:岡山県井原市 / 日本製 
サイズ: 高さ約14cm 巾約22cm
混率:表地→牛革 裏地→ポリエステル90% 綿10%
価格:リアルレザーマスク/ルビー¥7,370(税込)
リアルレザーマスク/アイボリー¥7,370(税込)
リアルレザーマスク/モカ¥7,370(税込)
リアルレザーマスク/ブラック¥7,370(税込)
リアルレザーマスク/ホワイト¥7,370(税込)
リアルレザーマスク/レッド¥7,370(税込)
リアルレザーマスク / 限定色ブルー¥8,470 (税込)
▶︎青木被服倉敷本店オンラインストア(商品ページ)
https://aokihifuku.base.shop/categories/2994443

▼あわせて読みたい