65982【2022年最新】格安SIM(スマホ)おすすめ比較4選!選び方を徹底解説

【2022年最新】格安SIM(スマホ)おすすめ比較4選!選び方を徹底解説

編集部

「毎月のスマホ料金を節約したい!」と考えている人におすすめなのが、スマホを安く利用できる格安SIM(スマホ)。この格安SIMに変えたいけど、選べる会社が多くてどれを使えばお得なのかわからない人もいるのではないだろうか。

今回は格安SIMの選び方や乗り換えに必要な情報を解説する。さらに、数ある会社の中からおすすめの格安SIMをピックアップするので、ぜひ参考にしてほしい。

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そもそも格安SIMとは?

そもそも格安SIMとは?

格安SIMとは、ソフトバンク・NTTドコモ・auの大手携帯電話会社(以降、キャリア)と比較して「格安」で利用できる通信サービスとのこと

「MVNO」と呼ばれる格安SIMを提供する会社は、キャリアから回線を借りることで、設備費を抑えてモバイル通信を格安で提供している。キャリアの月額料金よりもリーズナブルに利用できるので、スマホ料金の節約に大きく貢献してくれる。

キャリア回線を使っているので、通信範囲はキャリアと同じ。通信クオリティが高くて安く使えるのが魅力だ。

一方で最近では、各キャリアが自社回線を使った格安SIM・スマホプランを提供している。こちらは申し込みや各種サポートをWebに限定することで料金を安くしている。

どうして格安SIMは安いの?

格安SIMがキャリアより安い料金で通信を提供できる理由は、下記の2点が挙げられる。

・通信設備の維持費がかかっていない
・実店舗がない場合が多く、人件費がかからない

MVNOはキャリアから回線を借りてユーザーに提供しているため、キャリアのように通信設備や維持費がかからない。さらに、実店舗がない分人件費も大きく削減しているので、モバイル通信を安く提供できるのだ。

仮想移動体通信事業者(MVNO)って何?

「仮想移動体通信事業者(MVNO)」とはキャリアから回線を借りて通信サービスを提供している会社のことで、「格安SIM」も同じ意味で使われる。以下はMVNOに当てはまる会社だ。

MVNO

・mineo
・BIGLOBE モバイル
・UQ mobile

上記以外にも数多くあり、あなたに合ったプランを提供している会社を選べるのが魅力。

MVNOに対して、自前の回線を提供している会社を「移動体通信事業者(MNO)」という。MNOに当たる会社は下記の通りだ。

MNO

・NTTドコモ
・au
・Softbank
・楽天モバイル

MVNOはMNOから回線を借りている形で運営されているので、通信はMNOよりも不安定なことが多いものの、通信範囲はMNOと同様となっている。

格安SIMと格安スマホって違うの?

格安SIMとは先述したように格安でモバイルサービスを提供している会社。格安スマホは一般的な価格よりも格安で購入できるスマホ端末を指す。

格安SIMは通信サービスそのもの、格安スマホはスマホ端末という理解でいいだろう。

格安SIMのメリット・デメリット

格安SIMのメリット・デメリット

格安SIMのメリット・デメリットをまとめた。

格安SIMのメリット

・大手キャリアよりも月額料金が安くなる
・シンプルな料金体系
・最低契約期間が大手キャリアより短い
・キャリアの電話番号は引き継げる

格安SIMのデメリット

・大手キャリアと比べると通信速度が不安定
・店舗が少なく、サポートが弱い傾向
・キャリアメールは使えない
・支払い方法が口座振替がなく、クレジットカードのみの会社が多い
・初期設定(APN)などを自分でする必要がある
・専用アプリを使わないと通話料がお得にならない
・LINEのID検索ができないことも

各メリット・デメリットを詳しく解説するので、参考にしよう。

メリット

大手キャリアよりも月額料金が安くなる

格安SIMを使えば大手キャリアよりも月額料金が安くなる。具体的にどれだけ安くなるのか、mineoとドコモで比較してみた。

会社プラン月額料金(税込)
mineoデュアルタイプ(音声通話+データ通信)5GB1,518円
ドコモ5Gギガライト(~3GB)4,565円

上記の比較でもわかるように、3千円近く安くなるケースも少なくない。キャリアの料金に不満を感じている方は、格安SIMも検討しよう。

シンプルな料金体系

格安SIMはシンプルな料金体系の会社が多い。基本的に利用プランと使えるデータ容量ごとで料金が決まっており、実際にいくら払うことになるのかわかりやすくなっている。

キャリアの場合だと、従量制であったりオプション料金と混合していたりと、実際にいくら支払うことになるか分かりづらい場合がある。

格安SIMはシンプルな料金体系で、各社で料金を比較しやすいのも魅力だ。

最低契約期間が大手キャリアより短い

格安SIMは大手キャリアのような2年契約はなく、最低契約期間は長くて1年。最低契約期間を設けていない会社も増えている。なので、もし実際に使ってみてあなたに合わなければ、他の会社にすぐに乗り換えられるのも魅力だ。

ただし、乗り換える際には解約金が必要になる。それでも税込1,100円ほどであるケースが多いので、大きな負担にはならない。

電話番号は引き継げる

キャリアから使っている電話番号を格安SIMでも引き継ぎできる。なので、格安SIMを新規契約した後、新たに電話番号を取得する必要はない。

ただし、電話番号を引き継ぐ際はMNPの手続き作業が必要になる。手数料はかからないケースが多いが、手続きが必要なことを覚えておこう。

デメリット

大手キャリアと比べると通信速度が不安定

格安SIMは主に昼間や夕方などスマホ利用者が多くなる時間帯で通信が乱れやすい。

通信が不安定になることで、動画やSNSの閲覧などに時間がかかり、不便さを感じるかもしれない。対して大手キャリアは時間帯によって通信が不安定になることは少ない。格安SIMを使うなら、不安定な時間帯は公衆無線LANを活用するのがおすすめだ。

なんで格安SIMの速度は遅くなる?

通信の不安定さは格安SIMがキャリアから回線を借りていることが原因で起こる。キャリアは複数の回線帯域を使えるので、スマホ利用者が増えても問題なく使えるが、格安SIMは 利用できる回線帯域自体が少ないので、利用者の増加に耐えられなくなる

道路で例えると、格安SIMは100台の車を通さなければならないのに、道路は1本しかない状態。結果、渋滞が起こり通信速度の低下に繋がる。一方で、キャリアは道路を複数持っているので、快適さを維持できるのだ。

現状、格安SIMの会社によっては少しずつ改善しているところもあるが、まだ不安定さが残っている。

店舗が少なく、サポートが弱い傾向

格安SIMは店舗が少なく、大手キャリアと比べるとサポートが弱い。わからないことがあったとしても、キャリアのように手軽に相談できる店舗がなく、自分で調べることになる。もしくは、電話窓口やチャットを使ってのサポートでの対応になるので、人によっては不便さを感じるかもしれない。さらに、サポートに相談しても回答時間が長いなど問題点もある。

一部の格安SIMでは実店舗を増やしたり、キャリアの店舗でも手続きができたりと、サポートは改善傾向にある。しかし店舗や電話窓口がないと、早く答えが欲しい人にはデメリットが大きい。 サポート窓口があったほうが安心という人は事前に店舗数などサポート体制を確認しよう。

キャリアメールは使えない

格安SIMでは基本的にキャリアメールが提供されないため、メールを使用する場合は、GmailやYahoo!メールのようなフリーのメールサービスを使うといいだろう。

そのため、キャリアメールを利用している方は格安SIMに乗り換える前に、新しく作成したフリーメールへの移行を進めておくといい。

支払い方法がクレジットカードのみの会社が多い

支払い方法に口座振替を用意しておらず、クレジットカードのみ対応している格安SIMが多いため、 クレジットカードを持っていない方は注意が必要だ。

初期設定(APN)などが必要になる

格安SIMでは、キャリアの場合は店舗などで対応してくれていた初期設定(APN)を、自分で行わなければいけない。

手順は各格安SIMの公式ページで解説されていたり、説明書を同封してくれたりしてくれるが、詳しい方法は自分で調べる必要がある。そのため、機械が苦手な方にはややハードルが高いのがデメリット。不安な方は今使っているスマホの設定内容を事前に確認するなど準備をしておこう。

専用アプリを使わないと通話料がお得にならない

格安SIMでは「10分かけ放題、通話料○%OFF」といった通話料がお得になるオプションサービスを提供している。

ただしこれらのサービスの多くは、専用の通話アプリを使う必要がある。指定のアプリを使わず電話すると高額な通話料が請求される、という場合もあるので注意が必要だ。

LINEのID検索ができない場合も

LINEのID検索には年齢確認が必要だ。年齢確認はキャリアの契約情報と照会するため、格安SIMでは年齢確認が取れず、ID検索ができない場合がある。

ただし、ID検索以外にも、QRコードなどLINEの交換手段は複数あるためそこまで不便さはない。

格安SIMの選び方のポイント

格安SIMの選び方のポイント

格安SIMの選び方のポイントは以下の4点が挙げられる。

・格安SIMの料金プランを見る
・毎月どれくらいのデータ容量が必要か決める
・どの通信回線にするか、スマホをどうするか
・使うスマホのSIMカードのサイズ

各ポイントを次の項目で詳しく解説していこう。

1.格安SIMの料金プランは大きく分けて2パターン

格安SIMの料金プランは大きく分けて下記の2パターンが挙げられる。

・音声通話付きプラン
・データ通信プラン

プランによって用途や料金も大きく変わる。各プランの特徴は次の項目で解説するので、参考にしよう。

「音声通話付きプラン」の特徴

・音声通話(電話)が利用できる
・音声通話ができる分料金は少し高め

このプラン以外では格安SIMで電話番号が利用できないため、格安SIMでも引き続き電話番号を使うなら、音声通話付きプランを選ぼう。

「データ通信専用プラン」の特徴

・音声通話はできずデータ通信にのみ特化したプラン
・料金は音声通話よりも安い

データ通信専用プランは、データ通信のみに特化しているため音声通話はできない。その代わりに料金が安く設定されている。サブスマホとして格安SIMを使いたい方におすすめのプランだ。

2.毎月どれくらいのデータ容量が必要かを決める

毎月どれぐらいのデータ容量が必要なのかを確認した上で、格安SIMのデータ容量を決めよう。毎月何GB使っているのかの確認はキャリアの公式ページからでも確認できる。

データ通信量の目安がわからない人は、次の項目でアプリごとでデータ容量の目安をまとめたので、確認しよう。

データ通信量と利用用途の目安表

データ通信量1GBあたりの利用用途毎の目安は以下の通りだ。

用途1GBの利用可能目安
LINE通話(無料通話)約55時間
LINE通話(ビデオ通話)約3時間
音楽ストリーミング(Spotify)高音質13時間
YouTube(360p)3時間
Tik Tok2時間
ネットフリックス(自動調整)4時間
ZOOM(通話のみ)14時間
ZOOM(ビデオ通話)4時間30分

たとえば、YouTubeをたっぷり観る方なら、上記を参考に大容量プランに。メールやLINEの利用がメインの方は、利用目安に合わせてデータ容量が少ないプランといった形で、具体的なデータ利用量を考えよう。

3.どの通信回線にするか、スマホをどうするか

格安SIMは主にドコモ、au、ソフトバンクのどれか、もしくは複数の回線を使用している。

たとえば、ドコモで購入したスマホを使うなら、対応回線はドコモ回線といった形で格安SIMを選べば、面倒なSIMロック解除を行う必要もない。

逆に、今利用しているスマホのままで別の回線の格安SIMを使うなら、SIMロック解除が必要になる。選ぶ通信回線によって、SIMロック解除の有無が変わるので注目して選ぼう。

4.使うスマホのSIMカードのサイズは要チェック

スマホで使われているSIMカードのサイズには3種類がある。

・標準SIM
・microSIM
・nanoSIM

大きさは上から順に小さくなる。現在の主流はnanoSIMだが、少し古い端末にはmicroSIMが使われていることが多い。端末のSIMサイズは端末公式サイトのスペック表から確認できる。SIMの大きさが合わなかった場合、再発行が必要になるので事前に確認しておこう。

格安SIMは何を比較するべき?

格安SIMは何を比較するべき?

格安SIMは下記の3点で比較しよう。

・月額料金がいくらか
・通信速度の安定感
・サービスやサポートのクオリティ

具体的にどのような部分を見比べればいいのか、次の項目で解説していこう。

月額料金がどれだけお得か

格安SIMの月額料金は使えるデータ量によって変わる。なので、データ量を3GBで考えているなら、各社の3GBでの月額料金を比較しよう。その際、下記の料金を比べるのがおすすめだ。

・同じデータ量での料金
・オプション込みでの料金
・キャンペーンがある場合は込みの料金

以上の点に注目すれば、本当にお得な格安SIMが見つかるはず。長く使う予定なら、キャンペーン込みのトータルコストでも見比べてみよう。

通信速度がどれだけ安定しているか

格安SIMは会社によって通信速度の安定感が違う。通信が不安定だといざというときに不便さを感じるので、通信速度で見比べるのも大事だ。

通信速度を比べる上で重視するポイントは次の通り。

・混雑時間での安定感
・下り(ダウンロード)の速度

サービスやサポートが充実しているか

サービスやサポートの充実度も快適さにつながるため、格安SIMを選ぶ上で重要な部分。サービスは各社さまざまなものを展開している。たとえば、Y!mobileであればPayPayモールやYahoo!ショッピングで買い物する人がお得な「Enjoyパック」が挙げられる。その他にも通話オプションやお試し期間を設けている格安SIMもあるので、便利さを求めているなら要注目だ。

そして、サポートは各社で問い合わせ対応も異なる。わからない部分をすぐに解決したいなら、店舗を多く展開しているY!mobileなどがおすすめだ。

自分で調べて解決できると思う方は、チャットでの問い合わせ窓口のみの格安SIMでも問題ないだろう。

おすすめの格安SIM 比較まとめ

格安SIMUQ mobileOCN モバイル ONEmineoY!mobile
回線種別auドコモドコモ、au、SoftbankSoftbank
3GB月額料金(税込)1,628円〜990円〜880円〜2,178円〜
契約期間なしなしなしなし
支払い方法クレジットカード、口座振替、インターネットバンキング、コンビニクレジットカード
クレジットカードクレジットカード、口座振替
データ繰り越しありありありあり
公式サイト公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

これまで見てきた選び方を元に、人気のある格安SIMの中からおすすめ4選をご紹介!基本情報から特徴まで詳しく解説するので、格安SIMを選ぶ際の参考にしよう。

格安SIM人気ランキング4選

UQ mobile

UQ mobile
回線種別au
月額料金(税込)1,628円〜
契約期間なし
支払い方法クレジットカード、口座振替、インターネットバンキング、コンビニ
データ繰り越しあり

わかりやすい料金体系で手軽に使える格安SIM

KDDIのサブブランドであるUQ mobileは、シンプルな料金プランと契約解除料なしで使えるハードルの低さが魅力だ。

UQ mobileの料金プランは余ったデータ容量を翌月に繰り越せる「くりこしプラン」となっており、3GBのデータ通信量が特徴のプランSと15GBのプランM、25GBのプランLの3種類。シンプルな料金プランなので、選びやすさは抜群だ。さらに、契約解除料もなしなので、もしUQ mobileが気に入らなくても手軽に乗り換えられる。

その他にも、学割などのキャンペーンも充実している。わかりやすさと手軽さで選ぶならUQ mobileがおすすめだ。

POINT

・KDDIのサブブランドで安定した通信速度が魅力!
・わかりやすい料金体系であなたに合ったプランが選びやすい
・契約解除料なしで手軽に利用できる

UQ mobileの料金プラン

プラン名月額料金(税込)容量
くりこしプランS1,628円3GB
くりこしプランM2,728円15GB
くりこしプランL3,828円25GB

公式サイトはこちら

OCN モバイル ONE

CN モバイル ONE
回線種別ドコモ
月額料金(税込)550円〜
契約期間なし
支払い方法クレジットカード
データ繰り越しあり

魅力的なキャンペーンと手軽さが魅力

OCN モバイル ONEは魅力的なキャンペーンと最低利用期間・違約金なしの手軽さが特徴。現在、OCN モバイル ONEは「OCN光モバイル割」というキャンペーンを実施している。

OSN光と合わせ契約すれば、1GB以上のコースの月額料金が毎月税込220円引き※1に。解約するまで低価格でスマホを利用できる魅力的なキャンペーン。キャンペーンと手軽さに注目するなら、OCN モバイル ONEもおすすめだ。

※ 2022年8月時点の情報。キャンペーンは予告なく終了・変更する場合があるため、詳細は公式サイトを確認しよう。

POINT

・電話とネット両方使えるプランが税込月550円から(別途初期費用あり)
・OCN光モバイル割で更に毎月お得にスマホが使える!
・最低利用期間・違約金なしなので手軽にはじめられる

OCN モバイル ONEの料金プラン

容量音声通話+データ通信+SMSデータ通信+SMSデータ通信のみ
500MB550円(税込)
1GB770円(税込)
3GB990円(税込)990円(税込)858円(税込)
6GB1,320円(税込)1,320円(税込)1,188円(税込)
10GB1,760円(税込)1,760円(税込)1,628円(税込)

公式サイトはこちら

mineo

mineo
回線種別ドコモ・au・Softbank
月額料金(税込)880円〜
契約期間なし
支払い方法クレジットカード
データ繰り越しあり

格安SIM初心者にやさしいサービスが充実!

mineoは格安SIM初心者にこそ使ってほしいサービスが整っている格安SIM会社。mineoでは「マイネ王」という独自のコミュニケーションサイトを運営している。わからないことを質問すれば専門家から利用者まで幅広い方が回答してくれるので、初心者でも安心して格安SIMを利用できる。

さらに、コミュニケーションサイト内で他人とデータ容量のシェアができるのも他とは違う特徴的な部分だ。人とのつながりを重視したサービス内容に魅力を感じるなら、mineoも検討しよう。

POINT

・独自のコミュニケーションサイトで利用をサポート
・わからないことは専門家や利用者に聞ける
・人とのつながりを重視した独自のサービスが魅力

mineoの料金プラン

容量/プラン音声通話+データ通信データ通信のみ
1GB1,290円(税込)880円(税込)
5GB1,518円(税込)1,265円(税込)
10GB 1,958円(税込)1,705円(税込)
20GB2,178円(税込)1,925円(税込)

公式サイトはこちら

Y!mobile

Y!mobile
回線種別Softbank
月額料金(税込)2,178円〜
支払い方法なし
契約期間クレジットカード、口座振替
データ繰り越しあり

品質の高い通信回線とリーズナブルな料金体系

Y!mobileはソフトバンクのサブブランドの格安SIM。ソフトバンクが親会社なので、通信速度が安定しているのが魅力だ。

格安SIMの中ではやや割高な料金体系だが、その分通信回線は高品質。家族割引サービスを活用すれば、さらに2回線目以降は料金が割引され、お得に使えるようになる。また、5G対応の機種・対象エリアであれば、追加料金0円で5G通信を利用できることもポイントである。

POINT

・ソフトバンクのサブブランドだから品質の高い通信回線
・キャンペーンを活用すれば毎月お得にスマホが使える
・5G対応の機種・対象エリアなら、追加料金なしで5G通信を利用できる

Y!mobileの料金プラン

プラン名月額料金(税込)容量
Sプラン2,178円5GB
Mプラン3,278円20GB
Lプラン4,158円30GB

公式サイトはこちら

格安SIMについてのよくある質問

格安SIMについてのよくある質問

Q.iPhoneやiPadでも格安SIMは使えるの?

iPhoneやiPadでも格安SIMは使える。ただし、キャリアで購入している場合は、SIMロック解除をしなければ使えないケースもある。

SIMロック解除は各キャリアの公式サイトから手数料無料で解除可能。SIMロック解除の方法は後述するので、参考にしよう。

また、最新のiPhoneだと格安SIM会社によっては動作確認が取れていないこともある。それでも問題なく利用はできるが、大事を取るなら動作確認が取れている格安SIM会社でiPhoneやiPadを使おう。

Q.大手キャリアから電話番号を引き継いで乗り換える(MNP)方法は?

大手キャリアから格安SIMへ電話番号を引き継ぐのなら、「MNP」を行わなければいけない。MNPとは電話番号を変えないまま、別の携帯会社でも継続して電話番号を使う仕組みのこと。MNPを予約番号には有効期限があり、それに合わせて申し込みを行わなければならないので注意が必要だ。

MNPを進める上で、まずはMNP予約番号を取得しなければ始まらない。取得せずに格安SIMとの契約を進めると、新規で電話番号を取らなければいけなくなることも。ドコモやau、SoftbankのMNP予約番号の取得方法を下記でまとめた。

ドコモのMNP予約番号の入手方法

■電話からの場合

・携帯:151
・一般電話:0120-800-000
・受付時間:9時~20時

■WEBからの場合

・「My docomoにログイン」→「契約内容・手続き」→「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)」を選択
・受付時間:24時間可能

auのMNP予約番号の入手方法

■電話からの場合

・携帯・一般電話共通:0077-75470
・受付時間:9時~20時

■WEBからの場合

・「My au TOPにログイン」→「ご契約内容 / 手続き」→「MNPご予約」を選択
・受付時間:9時~20時

ソフトバンクのMNP予約番号の入手方法

■電話からの場合

・携帯電話:*5533
・一般電話:0800-100-5533
・受付時間:9時〜20時

■WEBからの場合

・「My SoftBankにログイン」→契約に関する項目からMNP予約番号を取得
・受付時間:0時〜24時

また、それぞれ店舗での手続きも可能。手続きには本人確認が必要になるため、店舗で取得したい場合は本人確認書類を忘れないようにしよう。店舗や電話では混み合っている可能性もあるので、WEBでの手続きがおすすめだ。

Q.SIMロックの解除方法って?

キャリアから格安SIMへ端末を引き継ぐ際、SIMロック解除が必要なケースがある。たとえば、使っていたキャリアとは別の対応回線で格安SIMを使う場合など。その際、「IMEI(製造番号)」が必要になる。電話アプリで「*#06#」と入力すればIMEIが表示されるので覚えておこう。

下記の項目ではキャリアごとのSIMロック解除方法をまとめたので参考にしよう。

ドコモのSIMロックの解除方法

  1. au公式サイトから「SIMロック解除」へと進む
  2. My docomoにログイン後、手続きに沿ってIMEI(製造番号)を入力
  3. 手続き内容を確認して完了
  4. 受付時間:24時間可能

auのSIMロックの解除方法

  1. au公式サイトから「SIMロック解除のお手続き」へと進む
  2. My auにログイン後、手続きに沿ってIMEIを入力する
  3. SIMロック解除を申し込んで終了
  4. 受付時間:9時〜21時30分

ソフトバンクのSIMロックの解除方法

  1. 公式サイトの「契約・オプション管理」から「SIMロック解除手続き」に移動
  2. My SoftBankへログイン後、手順に沿ってIMEIを入力
  3. 「解除手続きをする」を選択して終了
  4. 受付時間:9時〜21時

まとめ

まとめ

キャリアよりも安くスマホを使いたいなら格安SIMがおすすめ。選べる会社もキャリアより格段に多く、サービス内容も多種多様だ。

ただ、多すぎるがゆえに迷いやすいのが欠点。どの格安SIMを利用しようか悩んでいるなら、今回紹介した4社から選ぶのがおすすめである。格安SIMの選び方を参考に、あなたに合った会社を見つけよう。

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SIMロックの解除方法って?
キャリアから格安SIMへ端末を引き継ぐ際、SIMロック解除が必要なケースがある。たとえば、使っていたキャリアとは別の対応回線で格安SIMを使う場合など。その際、「IMEI(製造番号)」が必要になる。電話アプリで「*#06#」と入力すればIMEIが表示されるので覚えておこう。

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