緑茶割りの新たな境地へ
日本茶の老舗メーカー「株式会社山城物産」が、また新たな挑戦を始めた。
創業66年の歴史を持つ同社が2026年5月15日に発売するのは、緑茶割り専用のお茶「のんべえ茶師が考えた宇治割りのためのお茶」だ。
これまでありそうでなかった「緑茶割り専用茶」の登場は、飲食業界のみならず、自宅での飲酒を楽しむ人々にも新たな風を吹き込むに違いない。
茶審査技術六段が手掛ける、究極の一杯

手掛けたのは、全国茶審査技術競技大会で認定される茶審査技術六段の資格を持つ茶師・山口誠氏。彼はその愛称「のんべえ茶師」の通り、お酒好きとしても知られている。
お酒とお茶、それぞれのプロフェッショナルとして山口氏は「お酒の中でもお茶本来の香りと甘みを楽しめる一杯」を追求し続けてきた。
その結果として誕生したのが、この「宇治割り」なのだ。
開発にあたり山口氏は、何度も試行錯誤を重ねた。
「アルコールの風味に埋もれない茶葉の旨みとは何か」「香り高い緑茶割りを作るにはどうすれば良いか」といった問いに真摯に向き合い、文字通り呑んで、呑んで、呑みまくった末に完成したという。
宇治抹茶ブレンドで、香りと旨みの極みへ

「宇治割り」は、その名の通り宇治抹茶を贅沢にブレンドしたティーバッグ形式のお茶。
国産緑茶と宇治抹茶を絶妙なバランスで配合することで、まろやかなコクと鮮やかな緑色を実現。お酒と合わせてもその風味が失われることなく、むしろお互いを引き立て合う仕上がりになっている。
さらに、その美しい見た目は、SNS映えも抜群だ。緑茶割りが注がれたグラスを手にした瞬間、その鮮やかな緑色が目を引き、一口飲めばその深い味わいに感動することだろう。
緑茶割り市場に新たな提案
緑茶割りは今や日本全国で親しまれる定番のお酒の飲み方となっている。大手飲料メーカーからも缶入り緑茶割りが次々と発売され、その人気はますます高まる一方だ。
しかし、多くの場合、使われているお茶はペットボトルや濃縮液であることが多く、お茶本来の香りや旨みが十分に活かされていない現状がある。

山口氏はこの課題に着目し、「割るためのお茶」ではなく、「味わうためのお茶」を作ることを目指した。
その結果、誕生したのが「宇治割り」である。単なるアルコール飲料ではなく、一杯一杯が特別な味わいと体験となるよう設計されている。
水出しで簡単に抽出が可能
ティーバッグを水に入れるだけで、美しい緑色と豊かな香りが瞬時に立ち上がる。自宅で気軽に、だけど本格的な緑茶割りを楽しみたい。
ぜひ「のんべえ茶師」の情熱が注ぎ込まれた、特別な一杯を試してみてはいかがだろうか。

【商品概要】
製品名:のんべえ茶師が考えた宇治割りのためのお茶
価 格:800円(税別)
発売日:2026年5月15日
公式HP:山城物産
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