43621【育てろ!】岡山デニムの多機能ポンチョはアウトドアにベストマッチ!その名も「デニチョ」は老舗縫製工場がつくるデザインと機能性に優れた逸品

【育てろ!】岡山デニムの多機能ポンチョはアウトドアにベストマッチ!その名も「デニチョ」は老舗縫製工場がつくるデザインと機能性に優れた逸品

男の隠れ家編集部
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岡山県の「松井被服」は、難燃・撥水加工の施されたデニム生地を使用したデニムポンチョ「デニチョ」を、クラウドファンディングサイトMakuakeにて2020年4月19日(月)より開始した。プロジェクト終了は6月29日(火)まで。一般販売予定価格1万9800円(+送料1000円)が、早期応援購入で割引中だ。

オシャレで難燃・撥水!最強のアウトドア・ポンチョ

キャンプの醍醐味・焚き火を思う存分に楽しむため、デニムの聖地・岡山産のデニムポンチョが開発された。一見シンプルなデザインながら、機能性はさすがのひと言。

「難燃・撥水加工」「収納力」「丈夫な生地」と三拍子そろっている。

フード付きなうえ撥水加工が施されているため、急な悪天候でもサッと羽織るだけで雨をしのぐことができる。

また、難燃性が高い断熱素材を用いているため、焚き火やキャンプファイヤーの場面でも火の粉で服を台無しにする心配がない。使用するボタン類もすべて耐熱樹脂となっている。

岡山デニムをふんだんに使用し、縫い目もできる限り少なくしているため耐久性の高い仕上がりも特長のひとつ。しかし、生地は柔らかく、着心地は抜群だ。

デニチョ自身は風を凌ぐ程度の簡易的な防寒だが、ダウンやジャケットを着た上からでも着用できる、ゆとりあるサイズ感なので防寒服の上から着れば秋冬でも活躍するだろう。

収納に関しても、コンパクト。前側のポケットに折りたたんで小さく収めることが出来るのだ。そのため収納袋も必要なし。

大きなポケットはギア入れにも活躍する。柔らかいデニム生地で作られているため、ちょっとした隙間にも入る柔軟性も持ち合わせている。

もちろん洗濯も可能。普通のデニム服を扱うのと同様にガシガシ洗って、色落ちや経年変化が楽しめる。自分だけのポンチョを育てる感覚で、ぜひとも着用したい一着だ。

【商品概要】
商品名:デニチョ
一般販売予定価格:1万9800円(税込)
公式サイト:Makuake【難燃・撥水加工】アウトドアの新定番!岡山デニムの多機能ポンチョ「デニチョ」

編集部
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