2021年が終わって新しい年「2022年」がスタートした。1月は特に寒い季節だが、初詣や箱根駅伝、十日戎など行事がいくつも存在する。

爽やかな気持ちで寒い季節を乗り切るためにも、年中行事には参加するべきなのか、1月の行事やイベントを解説する。最後まで読むことで、これから訪れる年中行事に備えられるはずだ。

■行事やイベントには参加するべき?

1月はお正月や成人式をはじめ、数々の伝統行事やイベントが展開される。これら行事は積極的に参加すべきなのだろうか?

「参加するのが面倒…」という方もいるかもしれないが、行事に参加することで今までにない経験が得られるはずだ。また、人が集まるような伝統行事であれば、日常生活とは少し違った楽しさを堪能できる。

さらに他者との交流を広げられるため、「普段話せない人と会話できた」「懐かしい友達に会えた」「近所付き合いが生まれた」など、自分にとってプラスに働くことがきっとあるはずだ。

それらのことから、興味があるイベントが開催されていた場合は、ぜひ一度行事への参加を検討してみてほしい。

■1月の年中行事・季節のイベント

1月の年中行事・イベント・記念日・風物詩などは以下の通りだ。

・初日の出:元旦
・若水(わかみず):1月1日
・四方拝(しほうはい):1月1日
・初夢:新年最初に見た夢
・書き初め:1月2日
・箱根駅伝:1月2〜3日
・初詣:1月1〜3日
・おせち料理:1月1〜3日
・人日(じんじつ)の節句:1月7日
・十日戎(とおかえびす):1月10日
・松の内:地域ごとに異なる
・寒中見舞い:松の内が明けて立春まで
・鏡開き:地域ごとに異なる
・どんど焼き:地域ごとに異なる
・初釜(はつがま):1月初旬
・出初式(でぞめしき):1月初旬
・年明けうどん:1月1〜15日
・成人の日:第2月曜日
・小正月:1月15日
・薮入り(やぶいり):1月16日
・二十日正月(はつかしょうがつ):1月20日

ざっと一通り紹介したが、地域ごとの行事やイベントを含めれば、もっとたくさんの行事が存在する。

■1月の代表的な年中行事やイベント

続いて、1月の代表的な年中行事やイベントをピックアップしていく。

【初詣:1月1〜3日】

初詣は一年の感謝を捧げ、新年の無事や平安をお祈りする大切な行事だ。一般的にはお正月三が日に行く人が多い。

お参りに行く場所は神社やお寺であり、有名所でいうと明治神宮、成田山新勝寺、川崎大師などがあげられる。この初詣のルーツは、平安時代から伝わる「年籠り(としごもり)」だとされている。

【初夢:新年最初に見た夢】

元旦の夜、もしくは2日の夜に見る夢を初夢と呼ぶ。初夢は行事ではないのだが、新年が空けた後の重要なイベントの1つだ。

なお、初夢に見ると縁起の良いものとしては「一富士二鷹三茄子」が有名である。

【十日戎(とおかえびす):1月10日】

十日戎は、七福神の1人である「えびす様」に商売繁盛を祈願するお祭りだ。十日戎は1月10日に行われる「本戎(ほんえびす)」をメインとし、前後の1月9日を「宵戎(よいえびす)」、1月11日を「残り福」と呼ぶ。

【寒中見舞い:松の内が明けて立春まで】

寒中見舞いとは、1年のうち最も寒さが厳しいとされる時季に、相手の健康を気遣って出す便りのことである。寒中見舞いは季節の挨拶状であるため、新年を祝う意味は持たない。

寒中見舞いの書き方としては、「寒中見舞い申し上げます」という決まり文句と共に、相手を気遣う言葉や自身の近況報告を記載しよう。

■まとめ

本記事では、年中行事には参加するべきなのか、1月の行事やイベントを解説した。

年中行事やイベントに参加することで、日常生活とは一味違う楽しみを堪能できる。また、イベントによって他者との交流が広がり、仕事やプライベートの充実に繋がる可能性もあるため、前向きに参加することをおすすめする。

1月には数多くの行事・イベント・記念日・風物詩があることから、自分好みの行事がきっと見つかるはずだ。ぜひ本記事の内容を参考にし、年中行事の参加を検討してみよう。