菊正宗酒造は2024年12月18日(水)に、全く新しいジャンルの酒となる「FORTIFIED SAKE NIPPONION(フォーティファイド サケ・ニッポニオン)490mL」を数量限定で発売した。
菊正宗とサントリー山崎蒸溜所が手を組み、日本酒とウイスキーという二つの伝統が融合した画期的な一品となっている。販売本数はわずか2900本という希少性も相まって、大きな注目を集めている。
日本酒とウイスキーの融合が生んだ新感覚の酒
「フォーティファイド サケ NIPPONION」は、日本酒の持つ伝統とウイスキーの個性を見事に調和させた酒精強化酒。
菊正宗が仕込んだ日本酒の醪(もろみ)に、サントリー山崎蒸溜所のミズナラ樽原酒を用いて酒精強化を施し、さらにそのウイスキー原酒をブレンドして完成。この製法により、単なる日本酒でもウイスキーでもない、全く新しい味わいが実現されたのだ。
香りはナッツやドライフルーツ、チョコレートといった複雑で濃厚なアロマが立ち上がる。口に含むと、甘やかな樽香に続いて、バターキャラメルでコーティングされたイチジクやライチ、フレッシュプラムのニュアンスが広がり、百花蜜のような甘さと酸味が絶妙に調和する。
この未知の味わいが奏でる「優しい世界」は、飲む者に驚きと感動をもたらすだろう。
「NIPPONION」の想いとデザイン

商品名の「NIPPONION(ニッポニオン)」は、日本の風土と歴史に根差した二つの企業が発酵の世界で融合し、新たな価値を生み出すことを象徴し、菊正宗が日本酒を通じて届けたい「調和の力」と未体験の感動への挑戦が込められている。
また、ラベルデザインには「Hug & Begin (to Discovery Nippon)」というテーマが掲げられ、日本の自然と調和をイメージさせる早朝の森の静けさを表現した。
さらに、ミズナラの大樹を象徴する栞と国産ミズナラプレートが装飾として使用されており、高級感と独創性を兼ね備えた外観となっている。
■酒精強化とは
本商品の特長である“酒精強化”とは醸造過程でアルコールを加え、アルコール度数を高める製法のこと。この手法を用いることで、通常の日本酒よりも糖分が多く残り、味わいに奥行きや複雑さが生まれる。
「フォーティファイド サケ NIPPONION」では、この技術が日本酒とウイスキーの融合を支える要となっており、甘さやコク、深みが際立った味わいに仕上がっている。
新しい飲み方の提案
「フォーティファイド サケ NIPPONION」は、その豊かな香りと味わいから、食中酒や食後酒として楽しむことがオススメだ。特にナッツやドライフルーツ、チョコレートなどのスイーツとの相性が抜群で、贅沢な時間を演出する一杯となるだろう。
限定販売と今後の展望
今回の発売は限定2900本のため、その希少性から話題を呼ぶことは間違いない。そして日本酒業界に新たな風を吹き込むとともに、国内外の幅広い層に「NIPPONION」の魅力を伝える契機となるだろう。
伝統に革新を加えた「フォーティファイド サケ NIPPONION」は、菊正宗が目指す新しい日本酒文化の象徴として、今後の展開にも期待が高まる。

【商品概要】
製品名:フォーティファイド サケ NIPPONION 490ml
価 格:1万円(税抜)
受注開始日:2024年12月18日
公式HP:菊正宗通販サイト
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