北海道初のシングルブレンデッドジャパニーズウイスキー
堅展実業株式会社「厚岸蒸溜所」は、二十四節気シリーズ第18弾となる「厚岸シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 冬至」を発売する。
北海道初のシングルブレンデッドジャパニーズウイスキーであり、特に注目すべきは、厚岸蒸溜所独自の“シングルポットスチルグレーン原酒”を使用している点だ。
シングルポットスチルグレーン原酒とは?

一般的にグレーンウイスキーはトウモロコシなどの穀類を原料とし、連続式蒸留器で蒸溜されるため、クセが少なくクリーンな味わいが特徴である。
しかし厚岸蒸溜所では、単式蒸留器(ポットスチル)を使用してグレーン原酒を蒸溜しており、これにより風味豊かでコクのある味わいを実現している。
この製法は高い技術力と多くの費用を要するが、独自性の高いウイスキーを生み出すことに成功している。
北海道産の厳選された原料を使用

さらに使用する原料にもこだわり、グレーン原酒には北海道産の大麦麦芽、小麦、米、蕎麦を100%使用している。これにより北海道のテロワールを最大限に活かした深みのある味わいが特徴となっている。
また、熟成には厚岸産のミズナラ樽を使用し、地域の特性を反映した風味を追求しているのだ。
「冬至」の特徴と価格

「厚岸シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 冬至」は、これらのモルト原酒とシングルポットスチルグレーン原酒を絶妙にブレンドし、北の大地・北海道を体現するウイスキーとして仕上げられている。
【商品概要】
製品名:厚岸シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 冬至
アルコール度数:48%
内容量:700ml
希望小売価格:2万9700円(税込)
厚岸蒸溜所のこだわりと背景

厚岸蒸溜所は2016年10月に北海道厚岸町でウイスキー造りを開始した。代表取締役の樋田恵一氏がアイラモルト「アードベッグ」17年に魅了されたことがきっかけで、スコッチの伝統を踏襲しつつ、厚岸の風土を活かしたウイスキー造りに取り組んでいる。
同蒸溜所には泥炭層を通った清冽な仕込み水、熟成に適した冷涼で湿潤な気候、そしてウイスキーと相性の良い地元の食材など、理想的な環境を備えている。
「冬至」は特別なウイスキー

今回の「冬至」は、二十四節気の中でも特に大きな節目とされる二至二分にあたり、原材料や製造方法に特別な趣向を凝らしたスペシャルなボトルとなっている。
北海道産の原料と独自の製法、そして地域の特性を活かした熟成方法により、唯一無二の味わいを提供するウイスキーなのだ。
公式HP:厚岸蒸溜所
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