103009「羽生蒸溜所ビジターセンター」がオープンするぞ!見学ツアー予約受付を開始

「羽生蒸溜所ビジターセンター」がオープンするぞ!見学ツアー予約受付を開始

男の隠れ家編集部
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5/16に羽生蒸溜所ビジターセンターをグランドオープン

埼玉県羽生市に本社を置く株式会社東亜酒造は、2025年5月16日に「羽生蒸溜所ビジターセンター」をグランドオープンすることを発表した。

2021年に再稼働した羽生蒸溜所は、ウイスキー造りの歴史を持つ東亜酒造にとって重要な施設である。見学ツアーの予約受付も開始され、訪問者はウイスキーの製造工程を体験できる。

羽生蒸溜所の歴史と再開への道

東亜酒造は1946年にウイスキー製造免許を取得し、1980年から自社蒸溜を開始した。しかし、2000年には市場の低迷と経営不振により稼働を停止。

その後、社員一同が再建に向けて努力を続け、2021年に念願の再稼働を果たした。現在では、清酒が国内外で高い評価を得ており、経営基盤も安定している。

ビジターセンターの特徴と施設概要

羽生蒸溜所ビジターセンターは、ウイスキーの製造工程を展示する見学コースやテイスティングができるゲストルーム、清酒やリキュールなどを販売するショップで構成されている。

QRコードを用いた多言語対応の説明パネルや免税対応の売店など、訪日外国人旅行者にも配慮した施設となっている。

営業時間:10:00~16:00 (売店は予約なしで利用可能)
休館日:火・水曜、年末年始 (臨時休館あり)
見学ツアー料:20歳以上1名1500円(税込)、テイスティングを含む
予約:希望日の1週間前までに申込フォームより必要事項を記入
見学予約フォーム
https://hanyu-distillery.jp/distillery-tour/

東亜酒造のウイスキー事業復活への取り組み

東亜酒造は以前の蒸溜所稼働時に従事していた従業員やポットスチルの図面を活用し、忠実な復活を目指して取り組んできた。

2004年には日の出ホールディングス株式会社のグループに入り、事業再建に努めてきた。2016年には輸入モルト原酒のブレンド・樽貯蔵から再開し、自製モルトウイスキーの蒸溜を再開したのである。

羽生蒸溜所ビジターセンターのオープンは、多くの人々にウイスキー造りの魅力を伝える場となることだろう。興味を持たれた方はぜひ予約して訪問してみてはいかがだろうか。

公式HP:羽生蒸溜所

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