「味わいで選ぶ」その価値を、ここまで真正面から提示した加熱式たばこは珍しい。Ploom専用スティック「EVO」から、個性の異なる4つの新フレーバーが登場した。さらに今回は、ユーザーの投票によって“全国販売される味”が決まるという、参加型の試みも用意されている。
吸うだけでは終わらない。「選ぶ」という行為そのものを、一服の体験に組み込んだEVOの現在地を見ていこう。
「プレミアム」を名乗る理由が、味にある

EVOは、Ploom専用として開発されたプレミアムラインのたばこスティックだ。
厳選されたたばこ葉のみを使用し、10万回を超えるテイスティングを経て完成したという背景は、単なる数字以上に“設計思想”を物語っている。
吸い始めから終わりまで味がブレにくく、後味に余韻が残る。その感覚は、フレーバーでごまかすのではなく、土台となるブレンドの完成度が高いからこそ成立するものだ。
今回追加された4銘柄も、方向性は違えど、いずれも「最後まで吸い切りたくなる設計」が共通している。
個性で選ぶ、4つの新フレーバー

爽快感のあるメンソールに、甘いハーバルミントの香りが重なる一本。
清涼感だけで終わらず、吸い終わったあとにふっと残る香りの余韻が心地いい。強さよりもバランスを重視する人に向いたミントだ。

メンソールのキレに、ほろ苦いカカオのニュアンスを重ねたフレーバー。
カプセルを潰すことで、ベリーの香りが加わり、甘さと苦味の輪郭がより立体的になる。フレーバー系でありながら、どこか“大人向け”と感じさせる仕上がりだ。

完熟マンゴーの甘みと、ライムカプセルの酸味が組み合わさった一本。
トロピカルだが軽すぎず、吸い終わりにはライムの爽やかさが残る。気分を切り替えたいタイミングで手に取りたくなる。

香り高く、口当たりの滑らかなレギュラーフレーバー。
華やかさの中に、ほのかなフローラルのニュアンスがあり、強すぎないが印象に残る。フレーバーに頼らず、たばこ本来のうまさを楽しみたい人に向けた一本だ。
「あなたの一票」が、全国を動かす

今回の新フレーバー発売にあわせ、Ploomとしては初となる投票キャンペーンも実施される。4銘柄の中から、ユーザーの投票によって“全国販売されるフレーバー”が決定するというものだ。
投票は、Ploom ShopおよびPloom公式Instagramで受け付けられ、結果は3月上旬に発表予定。メーカーが提示した選択肢を消費するだけでなく、「どの味を残すか」に参加できる点が、この企画の本質だろう。
一服の価値は、「選び方」で決まる

EVOの新フレーバーは、どれが“正解”というものではない。その日の気分、時間帯、過ごす場所によって、選びたくなる一本は変わる。だからこそ、今回の投票キャンペーンは象徴的だ。
自分で選び、意思を投じ、その結果が反映される。そのプロセスごと含めて、一服を楽しむEVOは、そんな成熟した嗜好に応えるフェーズへと入っている。
【詳細情報】
内容量:20本
価格:各550円(税込)
販売:CLUB JTオンラインショップ、Ploom Shopほか
投票期間:2026年2月28日まで(結果発表は3月上旬予定)
公式サイト:https://www.jti.co.jp/
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代表は1992年、大阪府出身。出版社、編集プロダクションで書籍・雑誌の制作に携わり、独立後の2019年には記事制作会社「合同会社エーライト」を設立。月刊誌『男の隠れ家』の編集としてお世話になった経緯もあり、現在は「男の隠れ家デジタル」でも記事制作を行っている。
仕事ばかりしすぎて「趣味ってなんだっけ?」と思いつつも、取材先やネタ探しで出会うものに影響を受けがち。毎年のように和歌山でワーケーションを行ってるほか、最近は別府温泉にハマり、半年で4回も訪れるほど。生粋のキッチンドランカー。
