
写真のクルマは3台目。これは「25年前に知り合いの納屋で、20年以上眠っていたコンテッサを見つけて譲り受けました」。ワンオーナーで、新車で数年乗っただけで走行距離も1万6千㎞しか走っていなかったそうだ。その後ゆっくりレストアして2年前に完成。

現在はもう一台所有のトヨタパブリカ800と共に大事に乗っていきたいとのこと。コンテッサについては「なんといってもスタイル。特にフロントマスクが気に入っています」。

クラシックカーオーナー共通の悩みだが、部品の入手にやはり苦労しているので、そのために部品取り車をキープしたとのことだ。

【Owner’s voice】
偶然見つけたこのクルマとの縁
若い頃に散々乗り回していたクルマだから青春はコンテッサと共にかな。それもあってこの3台目を見つけた時には埃はかかっていたし、不動車ではあったけれど嬉しかったね。
日野コンテッサ1300

4ドアセダンとして「コンテッサ1300」が発売されたのが1964年。ジョバンニ・ミケロッティデザインで、イタリアのデザインコンクールで複数回受賞。
編集部
いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。
我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。
