そこで一番こだわったのがL字のカウンター。長テーブルを組み合わせて、よくあるキッチンのカウンターではなく、なるべく居酒屋っぽくなるように細部までこだわって造った。

キッチンには見えないカウンターは新宿あたりの小さな飲み屋のようだ。

「行きつけの居酒屋さんのカウンターの、奥行きや高さなどのサイズを測らせてもらったんですよ」という徹底ぶりにも驚かされる。

さらに、こだわったのが酔っぱらってもすぐ寝転がれるように、畳の小上がり造ったことだ。これがあることでカウンターで呑むのとは違う気分になって、2軒の呑み屋があるように感じる、と語る。

カウンター越しに見た畳の小上がりスペース。酔っても、このまま寝られる。

とっておきのウイスキーを片手に、今宵もひとり家呑みを愉しむ。

『ひとり家呑み部屋』造りのコツ
1.畳小上がりでくつろげる造りに。
2.キッチンはバーの雰囲気にした。
3.長テーブルをL字カウンターにした。

大好きなウイスキーを味わう。
藍染の暖簾を掛けることで飲み屋のようだ。
長テーブルカウンターの使い勝手は良い。

【Owner’s voice ひとり家呑みSTYLE】
ひとり家呑みの魅力は、いくら酔っても安心という点にあります。ごろんと寝てしまえばいいので。

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