これぞ唯一無二の本家の味 本物のとり天をお取り寄せ

最近は関東でも見かける機会が増えたとり天だが、「衣がベチャッとしてる」なんて残念な声も。だが、そう思っている人にこそ、本家・東洋軒のとり天を食べてほしい。熱々のうちはもちろん、冷めても衣がサクサクなのだ。

また下味にオリジナルブレンドの醤油やニンニクを使っているのでそのままでも美味しいが、「お勧めは辛子やカボス酢醤油を使っての味変。さっぱりとした味の変化に驚くお客様も多いです」と代表取締役社長の宮本博之さん。この味変がビールを呑む時に重要。まるで酒肴が替わったかのような味の変化に、ついついもう一本栓を開けてしまうことに。


東洋軒の94年の歴史で、今年3月に初めて発売された電子レンジ対応商品。誰でも簡単に本物の味が愉しめるとあって、早くも大人気。

レストラン東洋軒

大正15年(1926)、天皇の料理番を務めた宮本四朗氏が別府・流川に大分県初のレストランとして開業した東洋軒。平成7年(1995)には現在の別府・石垣に移転した。

国産鶏もも肉の筋や余分な脂を取り、続いて鶏肉の繊維に沿うように細長く切っていく。こうすると食べやすく柔らかい食感に仕上がるという。衣には水を一切使わず、新鮮な鶏卵をたっぷり使用することでふんわりと揚がる。初代からのこの製法を受け継いだのは孫の宮本博之さん。