発酵食品同士の出会いが芳醇なうまみをもたらす

開発した安部雄一郎さんは奈良漬さろん安部の二代目。家業を継ぐ前はワイン関係の仕事をしており、日本ソムリエ協会認定のソムリエ資格も持つ。

「子どもの頃は牛乳と奈良漬の組み合わせが好きでした。それでチーズとも合うのではと」

奈良漬のうまみやサクサクした食感とクリームチーズの濃厚さ、酒粕のまろやかさの斬新な融合。甘みの余韻を愉しむ「プレーン」はシャンパーニュや白、スパイシーな「黒胡椒」は重みのある赤にいい。他、「柚子」「山椒」「スモーク」のバリエーションもある。

奈良漬さろん安部

ソムリエ資格を持つ安部雄一郎さん。1年半から2年をかけて手作業で漬け込む奈良漬。「琥珀神(こはくかんさ)」はあっさりとして塩分も少なめな伝統の味。本店は各種の奈良漬で人気だ。

本製品は、NIPPON OMIYAGE AWAD2018で農林水産大臣賞を受賞している。

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