緑の中を走る真紅のロータス・ヨーロッパ。走っている姿と音がまさにスーパーカーだ。

入手した当時は年式相応のやれ具合だったので、徐々に手を入れ、2年前にオールペイントして今の状態に仕上げたのだという。入手当時は突然ストップするなどのトラブルに見舞われたが、今ではそれもなくなったそうだ。

どこから見ても惚れ惚れしてしまうというスタイル。休日はドライブするのが楽しみだという。

そんな鳥海さんの喜びは、もちろん少年時代からの夢だったというこのクルマを運転できることに尽きる。それに信号待ちしていると、たまに写真を撮られることがあるというのが嬉し恥ずかしの気分で複雑だという。鳥海さんの少年時代と同じ光景を思い出すのかもしれない。

直線と曲線で構成されたこのアングルは見飽きない。
いかにもレーシングカーのコックピットという包まれ感が良い。
ミッドシップに積まれるDOHCエンジン。
最終型で1972年に登場。ツインカムエンジンをチューンしたビッグバルブと呼ばれるエンジンに変更されたのがスペシャル。