「クルマの素のままの要素を持っているところが魅力。必要最低限の作りで、シンプルで無駄がない。デザイナーの気持ちが現れているように感じます。30年前とは思えない綺麗さで、ノンレストアのオリジナルなところにも惚れています」。

ジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたフィアット起死回生の小型自動車だった。

苦労することもクラシックカーならではの楽しみで、クルマのウィークポイントを消しながら運転することに喜びを感じるという。家族で旅に出かけるようになり、このクルマで思い出を作っている。

現在もイタリアのフィアットが製造・販売しているパンダの3代目。島崎さんのパンダは1988年式で初代のセリエ2に属する。「2011年に走行距離4万km、ノンレストアのオリジナルのパンダを購入して以来、家族で楽しんでいます」と島崎さん。
パンダ友達との交流も楽しい。