道路側からシャッターを開けてガレージ内部を見る。奥にワークスペースを設置したことで秘密基地のような雰囲気に。

重厚なアメリカ式オーバースライダーのシャッターを開けると、そこはガレージ。右手にはガラス窓を隔てて玄関が見え、土間でつなげた家の玄関からも出入りできる構造になっている。

玄関の左手にガレージが。ガラスの窓と扉でスケルトンになっている。

そのビルトインガレージの奥まった正面が水野さんの趣味スペースだ。自ら机や棚をDIYで設置し、趣味のラジコン作り、バイクや自転車の整備などを楽しんでいる。

物は椅子に座って手の届く範囲に。

「手を動かしている時はLPレコードがBGM。高校の時から集めたものですが、子どもたちに触られたくないのでプレイヤーと共にここに置いています」。ひとりになりたい時にはとっておきの場所なのだという。

お気に入りの物を飾る。

【秘密基地造りのPOINT】
1.ガレージの奥に趣味の特等席を造る。
2.玄関とガレージは土間のような床に。
3.全ての物が手の届く範囲に仕上げる。

【Owner’s voice】
使い勝手を考慮したので、自分の思うように楽しめます。玄関からは土間続きのように造ったので靴のまま出入りができ、作業場としても使えて便利です。

文/岩谷雪美 写真/佐藤佳穂