51708美味しいハイボールの作り方を徹底解説!おすすめのウイスキー銘柄も10通り紹介

美味しいハイボールの作り方を徹底解説!おすすめのウイスキー銘柄も10通り紹介

男の隠れ家編集部
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日本で絶大な人気を誇っている「ハイボール」。このハイボールには美味しく作るための黄金比が存在する。また、ウイスキーの産地や銘柄によって味や風味が変化するため、ハイボールの美味しさを突き詰めれば奥が深い。

そこで本記事では、ハイボールの作り方、美味しいハイボールを作るコツ、ハイボールに合うウイスキーのおすすめ銘柄を解説する。最後まで読めば、自分好みの美味しいハイボールを作ることができるだろう。

ハイボールとは?

ハイボールとは、ウイスキーを炭酸で割った酒のことを指す。ウイスキーの風味と炭酸のシュワシュワが同時に味わえる。日本ではハイボールの人気が非常に高く、多くの居酒屋で注文することが可能だ。

もともとウイスキーはスコットランドやアイルランドで作られた蒸留酒であり、世界各地で飲まれている酒だ。しかし、海外ではストレートやロックといった飲み方が一般的で、炭酸で割るハイボールはあまり人気ではない。そのことから、ウイスキーを炭酸で割るのは日本特有の飲み方だといえる。

ウイスキーの楽しみ方

海外では「ウイスキー=ハイボール」ではなく、さまざまな飲まれ方をされている。具体的なウイスキーの飲み方は下記のようなものがあげられる。

  • ハイボール
  • ストレート
  • トワイスアップ
  • オン・ザ・ロックス
  • ハーフロック
  • 水割り
  • ウイスキーフロート
  • ミスト
  • ホットウイスキー

このように、ウイスキーの楽しみ方は多種多様であるほか、ウイスキーはカクテルとしても楽しむことができる。例えば、マンハッタン、ニューヨーク、ゴッドファーザーなどだ。ぜひ自分好みの楽しみ方を見つけよう。

美味しいハイボールの作り方:4つの手順

ここまで、ハイボールの基礎概要やウイスキーの楽しみ方を解説した。続いて、美味しいハイボールの作り方を4つの手順で見ていこう。本項の作り方を理解すれば、誰でも簡単に美味しいハイボールが作れるはずだ。

ハイボールにはウイスキーと炭酸水の割合に黄金比がある。美味しいハイボールを提供している多くの店では、「ウイスキー:炭酸水=1:3」の割合でハイボールを作っている。

また、ウイスキーを販売している会社では「ウイスキー:炭酸水=1:4」と、解説しているところもある。これらハイボールの黄金比を踏まえ、以下の手順を確認してみてほしい。

手順1:グラスに氷を入れる

まずはグラスに氷を入れていく。この際、氷はぎっしりと詰めてグラスを均等に冷やそう。グラスをキンキンに冷やすことで、ハイボールを美味しく飲むことができる。グラスが十分に冷えたら溶け出した水は捨てよう。

なお、ここで使用する氷はブロック状を割ったものが良いとされる。できるだけ大きさを均一に揃え、すぐに溶け出さないようにしよう。

手順2:ウイスキーを注いで混ぜる

グラスをしっかり冷やしたら、ウイスキーを注いで混ぜる。注ぐ際は直接氷にかけると氷が溶けて薄まってしまうため、グラスの端にゆっくり注いでいこう。ボトルからグラスに注ぐのが難しいのであれば、マドラーを伝わせて注ぐ方法がおすすめだ。

ウイスキーを注ぎ終わったら、マドラーを使って十分にかき混ぜていく。ウイスキーと氷の水分が混ざると温度が上がるため、しっかり混ぜて冷たく仕上げよう。

手順3:炭酸水を注ぐ

ウイスキーを注いで混ぜ終わった後は、炭酸水を注いでいく。この際、炭酸水は勢いよく注がずにゆっくり入れていこう。また、ウイスキー同様に炭酸水はグラスの端に注ぐように。

なお、先ほど解説した「ウイスキー:炭酸水=1:3」の黄金比を意識して炭酸水を注ごう。

手順4:マドラーで軽く1回混ぜる

炭酸水を注いだら、仕上げにマドラーを使って軽く1回混ぜる。炭酸水を注いだ時点で大体混ざっているため、炭酸が抜けないように1回だけ混ぜよう。

美味しいハイボールを作る4つのコツ

美味しいハイボールの作り方は理解できただろうか?次に、美味しいハイボールを作るコツを4つ解説する。4つのコツを押さえることで、さらに美味しいハイボールを作ることができる。

グラスは氷だけで冷やす

ハイボールを作る際のグラスは氷だけで冷やそう。冷えている方が美味しいからといって、グラスを冷蔵庫で冷やすのはやめよう。グラスを冷蔵庫で冷やすと結露で水滴が付くため、味が薄まってしまうのだ。

また、この水滴には冷蔵庫内の食べ物から発生した水分であり、ハイボールに食べ物のニオイが混ざってしまう。それらのことから、ハイボールのグラスは冷蔵庫で直接冷やさず、氷を使って冷やそう。

ウイスキーを入れた後によく混ぜる

美味しいハイボールを作るためには、ウイスキーを入れた後によく混ぜよう。ウイスキーは炭酸水と混ざると熱を発しやすいため、冷えていない状態で炭酸水を注ぐとグラス内の温度が上がる。それに伴い、炭酸水の炭酸が飛び、シュワシュワの弱いハイボールが出来上がってしまうのだ。

そのため、ウイスキーを入れた後はよく混ぜてグラス内の温度を必ず下げよう。なお、混ぜる回数は30回を目安と覚えておこう。あまり時間をかけすぎると逆効果なので注意が必要だ。

炭酸水はゆっくり注ぐ

炭酸水はゆっくりと注ぐよう意識しよう。炭酸水を勢いよく注ぐと炭酸が一気に抜けてしまう。また、炭酸水を氷の角に当てると大量に泡立ってしまい、ハイボール本来の美味しさが楽しめない。ハイボールは炭酸の爽快感を楽しむ飲み物でもあるため、炭酸水はゆっくりと注ごう。

レモンはウイスキーより先に入れる

ハイボールでレモンの風味を楽しみたいという方も多いはずだ。その場合、レモンはウイスキーより先に入れよう。レモンを先に入れることで、より香りが広がって爽やかさが上昇する。ウイスキーの良い香りを逃さないためにも、必ずレモンは先に入れておこう。

美味しいハイボールを作る上で欠かせないウイスキーの産地

美味しいハイボールを作るコツがわかったところで、ウイスキーの産地について解説する。ウイスキーの産地によって味や風味を大きく左右するため、必ず押さえておこう。

ウイスキーと一言でいっても産地がさまざまだ。その中でも世界的に有名なのが、日本、アメリカ、スコットランド、カナダ、アイルランドの5カ国であり、「世界5大ウイスキー」と呼ばれている。産地によって味や風味が異なるため、人それぞれ好みが分かれるだろう。なお、各産地の細かい違いは下記の通りである。

日本:ジャパニーズウイスキー

ジャパニーズウイスキーは日本人の舌に合うように作られており、より複雑で繊細な味わいが楽しめる。以前は軽くマイルドな仕上がりといわれていたが、いまではクラフトディスティラリーの台頭からスモーキーな銘柄も多く生産されている。

アメリカ:アメリカンウイスキー

アメリカンウイスキーは、連邦アルコール法という法律で種類が細かく分類されている。代表的なものは、トウモロコシを原料にしている「バーボンウイスキー」だ。ベースの原料がトウモロコシであるため、甘くてまろやかな味わいが楽しめる。

スコットランド:スコッチウイスキー

スコッチウイスキーの味わいには、原料のベースとなっている大麦麦芽に由来する甘みや酸味があるほか、樽材の成分に由来する渋味や苦味も感じる。熟成年数が長くなればなるほど、基本的に味わいがまろやかで甘みを感じやすくなる。なお、スコッチウイスキーは「ピート臭」といわれる独特の香りが特徴的だ。

カナダ:カナディアンウイスキー

ウイスキーの中でも飲みやすいと評判のカナディアンウイスキー。トウモロコシが主な原料となっているため飲みやすい。クセのないスムーズで軽い飲み口が特徴的である。そのためカナディアンウイスキーは、ウイスキーが苦手な初心者にもおすすめだ。

アイルランド:アイリッシュウイスキー

アイリッシュウイスキーは、アイルランドの伝統的な製法によって作られているウイスキーだ。原料である穀物の風味がしっかりと残っており、味が濃くて滑らかな舌触りが特徴的。また、きついスモーク臭がなくて飲みやすいため、日本人の好みにぴったりなウイスキーだ。

ハイボールに合うウイスキーのおすすめ銘柄10選

ここまで、美味しいハイボールを作る上で欠かせないウイスキーの産地を解説した。続いて、ハイボールに合うウイスキーのおすすめ銘柄を10通り見ていこう。自分好みのウイスキーがきっと見つかるはずだ。

サントリーウイスキー角瓶

サントリーウイスキー角瓶

ウイスキーのおすすめ銘柄1つ目は、「サントリーウイスキー角瓶」だ。角ハイでお馴染みのウイスキーであり、ハイボールに合うように味が設計されている。山崎と白州蒸溜所のバーボン樽原酒をバランス良く配合し、甘い香りと厚みのあるコクが特徴的だ。

ほかのウイスキーに比べてクセが少ないことから、「ハイボールをあまり飲んだことがない」という方にもおすすめの銘柄。販売価格もそれほど高くないため、気軽に楽しむことができるだろう。

  • 容量:700ml
  • アルコール度数:40%
  • 原材料:モルト、グレーン
  • 希望小売価格:1,590円

ブラックニッカ クリア

ブラックニッカ クリア

2つ目におすすめのウイスキー銘柄は、「ブラックニッカ クリア」だ。香りにクセがなく、程よい甘みとすっきりとした味わいが楽しめる。

ピート由来の大麦麦芽を、ほど良い甘味や香味成分を持った良質のグレーンウイスキーとブレンドしたことで、クセのない味わいを実現した。比較的に安価で購入できるため、初めてハイボールを飲む方にもおすすめ。

  • 容量:700ml
  • アルコール度数:37%
  • 原材料:モルト、グレーン
  • 希望小売価格:900円

カナディアンクラブ

カナディアンクラブ

ウイスキーのおすすめ銘柄3つ目は、「カナディアンクラブ」だ。150カ国以上の人々に「C.C.」の愛称で親しまれており、すっきりとした味わいとほのかな甘い香りが魅力的。

こちらの銘柄も非常に飲みやすいため、ハイボールに慣れていない方にもおすすめできる。ただし、ウイスキーに慣れている方にとってはパンチが弱く感じるかもしれない。

  • 容量:700ml
  • アルコール度数:40%
  • 原材料:モルト、グレーン
  • 希望小売価格:1,390円

ジムビーム

ジムビーム

4つ目に紹介するウイスキー銘柄として「ジムビーム」があげられる。ジムビームは1973年以来40年以上、販売数量世界No.1を獲得してきたバーボンウイスキーだ。

香りや味わいの要素がバランスよく調和しており、心地よい飲み口が魅力的である。味わいはなめらかでマイルドなので、ウイスキーに少し慣れてきた方におすすめの銘柄だ。

  • 容量:700ml
  • アルコール度数:40%
  • 原材料:モルト、グレーン
  • 希望小売価格:1,540円

メーカーズマーク

メーカーズマーク

続いて紹介するウイスキーの銘柄は「メーカーズマーク」だ。メーカーズマークの象徴ともいえる赤い封蝋は、1本ずつハンドメイドで施されている。

冬小麦を原料としており、ふっくらとした甘みと香ばしさを同時に楽しめる。また、オレンジやバニラのような香りもするため、定番のウイスキーに飽きた方におすすめだ。

  • 容量:700ml
  • アルコール度数:45%
  • 原材料:モルト、グレーン
  • 希望小売価格:2,400円

I.W.ハーパー ゴールドメダル

I.W.ハーパー ゴールドメダル

6つ目のおすすめ銘柄は、「I.W.ハーパー ゴールドメダル」だ。名前のゴールドメダルは、数々のコンテストで金賞を受賞したことが由来になっている。

洗練されたスムースですっきりとした味わいを楽しめるほか、ほのかに甘みを感じる飲みやすさもあるため、バーボンウイスキーを初めて飲む方にもおすすめ。

ソーダで割ってハイボールとして楽しむのが基本だが、オレンジジュースやクランベリージュースを足すことで、フルーティで爽やかな味わいを堪能できる。自分好みにアレンジして飲むのもアリ。

  • 容量:700ml
  • アルコール度数:40%
  • 原材料:‎モルト、グレーン
  • 希望小売価格:2,399円

カティサーク オリジナル

カティサーク オリジナル

次におすすめの銘柄として、「カティサーク オリジナル」を紹介する。原産国はイギリスで、ライトでスムーズなブレンデッドウイスキーとして広く知られている。

全世界に飲みやすさが受け入れられており、その名前はイギリスの快速帆船「カティサーク号」が由来だ。ストレートやロックで飲んでも美味しいのだが、やはりおすすめはハイボール。口当たりは柔らかく、ライトでフルーティな味わいを堪能できるだろう。

  • 容量:700ml
  • アルコール度数:40%
  • 原材料:‎モルト、グレーン
  • 希望小売価格:‎オープンプライス

フォアローゼズブラック

フォアローゼズブラック

真っ赤に咲く4輪のバラと黒いラベルが特徴的な「フォアローゼズブラック」。長めの熟成にこだわった上級ラベルであり、その芳醇な香りとまろやかな味わいはクセになる。

洋梨やプラムを想わせる熟した果実香やスパイシーな香りが強く、ソーダで割ったシュワシュワなハイボールでも、ガツンとしたバーボンウイスキーの重厚な味わいを楽しめる。デザインはオシャレで可愛らしいため、大切な人へのプレゼントとしても有効。

  • 容量:700ml
  • アルコール度数:40%
  • 原材料:トウモロコシ、ライ麦
  • 希望小売価格:オープンプライス

サントリー 知多

サントリー 知多

9つ目に紹介する銘柄は「サントリー 知多」だ。穏やかな風味となめらかな口当たりが特徴的なシングルグレーンウイスキー。「風香るハイボール」と言われるほど、爽快感が強くスッキリとした味わいを楽しめる。

余韻はほのかな甘さとキレ味があるため、「ウイスキーが苦手」という方でも安心して飲むことができる。また、バランスの取れた味わいを持つことから、和食などの繊細な料理との相性も抜群だ。

  • 容量:700ml
  • アルコール度数:43%
  • 原材料:‎グレーン、モルト
  • 希望小売価格:4,000円

シングルグレーンウイスキー 富士

シングルグレーンウイスキー 富士

最後に紹介するおすすめ銘柄は、「シングルグレーンウイスキー 富士」だ。キリンがこれまで培ってきた技術・ノウハウを結集させたグレーンウイスキーであり、ほんのり甘く豊かな樽熟香や華やかなフルーツ香を堪能できる。

ほかのウイスキーに比べて値段が高価であるため、ハイボールで飲むのは少しもったいない気はするが、あえて炭酸水で割ることで、シュワシュワ感と共に最高のひとときを堪能できるだろう。

  • 容量:700ml
  • アルコール度数:46%
  • 原材料:グレーン、モルト
  • 希望小売価格:6,000円

なお、ウイスキーの銘柄をもっと詳しく知りたいという方は世界5大ウイスキーのおすすめ銘柄22選|ウイスキーの種類と美味しい飲み方こちらを参考にしてみてほしい。ウイスキーの理解がさらに深まるはずだ。

ハイボールに合うおすすめ炭酸水5選

最後に、ハイボールに合うおすすめの炭酸水を5つ紹介しよう。ウイスキーをハイボールで楽しむ場合、炭酸水の味や風味が特に重要となる。最高に美味しいハイボールを飲みたい方は、ぜひ炭酸水にもこだわってみてほしい。

ウィルキンソン タンサン

ウィルキンソン タンサン

1つ目におすすめする炭酸水は、「ウィルキンソン タンサン」だ。ド定番の炭酸水だが、定番とされるほどの安定感がある。

刺激が強めで長く炭酸を保てるため、しっかりとした味わいのウイスキーと合わせることをおすすめする。とはいえ、ほかの炭酸水にはない安定感があるので、ソーダ選びで迷ったら本製品を選択しよう。

サントリー SODA(ソーダ)

サントリー SODA(ソーダ)

2つ目のおすすめ炭酸水は、ハイボールのためにつくられた「サントリー SODA(ソーダ)」だ。この炭酸水でウイスキーを割れば、洒落たバーなどで提供されるシュワシュワ感を自宅で再現できる。

キンキンに冷やしてハイボールを作ることで、最高のひとときを満喫できるはずだ。最後までシュワシュワが残り続けるのも魅力的である。

炭酸水 KUOS(クオス)

炭酸水 KUOS(クオス)

喉を突き抜けるほどの超炭酸感を味わえる「炭酸水 KUOS(クオス)」を紹介する。こだわりの独自製法によって製造されており、クオスにしかない旨さと強さが備わっている。

また、水源にもこだわっており、水の郷100選にも選ばれ「水郷の里」として名高い大分県日田市の水が使われている。コストパフォーマンスも高く、日常的にハイボールを楽しむ方におすすめ。

​​VOX(ヴォックス)

​​VOX(ヴォックス)

4つ目に紹介するおすすめの炭酸水は、「​​VOX(ヴォックス)」だ。ハイボールとの相性も良く、比較的に低コストで購入できる。保存料なども一切使用されていないので、安心してハイボールを楽しめる。

パッケージのデザインが可愛らしく、フレーバーラインナップも充実。ただし、炭酸の抜けていくスピードが早いため、「ハイボールをゆっくり味わいたい」という方にはあまり向いていない。

サントリー ザ・プレミアムソーダ

サントリー ザ・プレミアムソーダ

最後に紹介するおすすめの炭酸水は「サントリー ザ・プレミアムソーダ」だ。山崎の天然水からソーダがつくられており、ウイスキー本来の香り・旨味を引き出してくれる。

プレミアムソーダという名前の通り、通常の炭酸水よりも値段が高く設定されている。しかし、その分本製品でしか成し得ない最高の1杯をつくりあげてくれる。「とにかくハイボールの美味しさを追求したい」という方は、ぜひ購入を検討してみよう。

まとめ

本記事では、ハイボールの作り方、美味しいハイボールを作るコツ、ハイボールに合うウイスキーのおすすめ銘柄を解説した。

ハイボールは日本国内では非常に人気の飲み物だが、海外ではストレートやロックといった飲み方が主流である。日本特有の飲み方ともいえるハイボールには、美味しい作り方や黄金比が存在する。また、美味しく作るコツを押さえることで、さらに味わい深いハイボールを作ることが可能だ。

美味しいハイボールを簡単に作りたいという方は、ぜひ本記事で解説した内容を参考にし、自分好みのハイボールを作ってみよう。

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