102665奈良国立博物館開館130年! 特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」開催。東洋の微笑みよ、永遠に。「超 国宝の大和路」

奈良国立博物館開館130年! 特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」開催。東洋の微笑みよ、永遠に。「超 国宝の大和路」

男の隠れ家編集部
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時空旅人 2025年5月号 Vol.85
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奈良国立博物館開館一三〇周年を記念した特別展が開催される。

「超 国宝―祈りのかがやき―」。

先人たちの祈りを伝えるかけがえのない至宝が、一堂に集結する初めての大規模な展覧会である。飛鳥時代、聖徳太子は斑鳩の地に法隆寺や中宮寺をはじめとした寺院を建立した。

大陸の隋などから積極的に最新の文化や技術を導入し、日本が国として生まれ変わろうとしていた時代。仏教は日本の精神の根幹を支えようとしていた。

【巻頭特集】特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」

令和七年(二〇二五)に開館一三〇周年を迎える奈良国立博物館。アニバーサリーにふさわしい国宝たちが勢揃いする。展示室に居並ぶ寺宝・神宝は人々の救済にもなるか。

かつての日本の都の名前を冠する飛鳥寺。

今は畑に囲まれた小寺だが、本堂に鎮座する、重要文化財・飛鳥大仏を拝みに来る人は多い。ここには法相の教えをもたらした道昭の禅院があった。

【第一章】日本仏教の夜明けをゆく

第一特集は古都・奈良に広まった仏教が今も伝わる古寺へ。聖徳太子を始め行基や鑑真らが開いた歴史ある寺院を訪ねる。

【第二章】大阪・関西万博開催記念 特別展「日本、美のるつぼ」

国宝18件、重要文化財53件を含む約200件が一堂に会す、オールジャンル展覧会を開催。

古今東西の芸術文化の交流の軌跡をたどり、日本美術の底力の再発見を試みる。巡回なしの京都限定開催だ。

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