下町の酒場で愛され続けてきた、キングオブ焼酎(甲類)といえばエメラルドなグリーンに輝くアイツ。そう、キンミヤ。呑兵衛なら誰もが通る定番酒と、ベースボールキャップの定番かつオシャレ男子の必需品ともいえるNEW ERAが合体しちゃいましたよ。
キンミヤロゴをモチーフに12アイテムが発売!
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NEW ERAの定番ベースボールキャップ、59FIFTYや9THIRTYなどキャップは10種が登場。さらに、オーバーサイズドTシャツも2種が発売されている。
しかし、6月14日(金)の発売と同時にNEW ERA公式ウェブサイトでは品薄もしくは売り切れも続出。人気の高さと注目度がわかる。だが、諦めるのはまだ早い。
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アウトレットを除く全国のNEW ERA STORE全店でも発売しており、公式ウェブサイトでは各アイテムの店頭在庫をチェックすることが可能となっている。
この夏は「下町の名脇役」キンミヤを身に纏い、さっそうと酒場に繰り出してキンキンに冷えたシャリキンを一杯やりたいものだ。
完売必至のNEW ERA×キンミヤ、なんとしてもゲットしたい!
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発売日:6月14日(金)
公式HP:NEW ERA STORE(コレクション一覧)
【コラム】ちなみに、キンミヤの飲み方は何がお好き?
キンミヤといえば安くて旨くて、色々な飲み方が楽しめる大衆酒場の大スターなわけですが、皆さんはどんな飲み方がお好きですか。
例えば、以下の通り。ちなみにカッコの中は、個人的な感想。
・水割り(定番だね)
・お湯割(冬に良し)
・レモンサワー(これも定番)
・キンミヤハイボール(定番すぎて)
・茶割り(食事に合う)
・キンミヤホッピー(人をダメにする旨さ)
・梅酒割り(そら旨いて)
・キンミヤバイスサワー(紫蘇の風味が良い)
・シャリキン(夏はこれしか受け付けない)
なかには赤ワインでキンミヤを割るという、渋い大人な飲み方もあるそう。
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キンミヤは三重県四日市市の宮﨑本店が造る甲類焼酎で、正式名は亀甲宮焼酎。そして通称がキンミヤ。鈴鹿山系の伏流水を仕込み水に使用し、すっきりとした味わいとほのかな甘み、まろやかな口当たりで万人に愛されている。
酒場はもちろん家呑みにもちょうど良い酒だ。ちなみに、20度・25度・30度と種類があり、パッケージもほぼ同じなので購入する際には度数をちゃんとチェックしよう。
まだ呑んだことがない人は、ぜひともこの機会にやってみては。
公式HP:亀甲宮焼酎・キンミヤ焼酎
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