4451「鮒寿し×地元産チーズ」琵琶湖の未利用魚を活用した新グルメ

「鮒寿し×地元産チーズ」琵琶湖の未利用魚を活用した新グルメ

編集部
市場に並ぶ美しくおいしい食品の影には、日の目を見ずに廃棄処分されていく命が存在する。それらの現状を見直し、絶品グルメに変身させるプロジェクトが発足した。
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琵琶湖で採れる「湖魚」の特産品専門店・奥村佃煮は、地元の水産業の継続と活性化を目指すプロジェクトとして、琵琶湖の未利用魚を活用し、滋賀の伝統食文化を新しいかたちで継承する「Yoshio Fermented Foods」プロジェクトを始動。

味はおいしく流通に問題ない食材も、市場価値の低さから廃棄処分を迫られる現状を打破するため、価値の再提案を行う商品開発に乗り出した。

第一弾は「鮒寿し×地元産チーズ」。圧倒的にメスの需要が大きい鮒寿し市場で、オスのニゴロブナを活用するために3年間かけて新商品の開発に注力。そのオスのニゴロブナの腹の中でチーズを発酵させるアイデアにたどり着き、ワインや洋酒とのペアリングに最適な2種の商品が誕生した。

「Yoshio Fermented Foods 〜鮒寿し×つやこフロマージュ〜」、「Yoshio Fermented Foods 〜鮒寿し×モッツアレラ〜」ともに価格は半身(約100g)3,000円〜(税別)。滋賀の「遠久邑」本店、八幡堀店で販売するほか、東京の「ここ滋賀 日本橋滋乃味」、「SOHOLM」で、2週間限定でメニューを提供する。

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