47288パイントとは?イギリスとアメリカの違いやおすすめのグラス9選を紹介

パイントとは?イギリスとアメリカの違いやおすすめのグラス9選を紹介

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ビールが好きで、アイリッシュパブやビアバーによく足を運んでいる人は、「パイント」という言葉を目にしたり耳にしたりすることがあるだろう。

日本の一般層にはパイントは浸透しておらず、私生活の中でめったに聞くことはないが、パイントを知ることでビールをもっと美味しく飲める方法を知ることができるのだ。

そこでこの記事では、パイントとは何かを知ってもらった後、イギリスとアメリカのパイントの違いや、オススメしたいパイントグラスを紹介していこう。

自宅でいつもより美味しいビールを堪能したいビールマニアは、ぜひ参考にしてみてほしい。

パイントとは?

パイントという言葉は、日本よりも海外で使われていて、レストランやバーのメニュー表などに「Beer 1pint」という風に書かれていることがある。

まずは、ビール好きなら知っておきたいパイントの意味について触れていこう。

パイント(pint)の意味

パイント(pint)は、アメリカを中心に使われているヤード・ポンド法において、体積・容積の単位を示すものだ。

日本でも使われている液量のリットル(L)、ミリリットル(ml)が、海外ではものによってパイント(pint)で表示されている、と覚えるのがわかりやすいだろう。

イギリスとアメリカでは、同じ1パイントでも異なる量で定義されており、アメリカでは2種類、イギリスでは1種類のパイント値が設定されている。

現在もパイントは、イギリス系のパブやバーなどで提供されている、グラス入りビールやサイダー、牛乳の液量単位に使われていて、主に大量の液体を表示する場合に用いられる。

日本に住んでいればパイントの意味を知る必要もないが、しっかり意味を覚えておけば、イギリスやアメリカでビールを注文する時に「このpintという表示は一体なんだろう?」と戸惑うこともないだろう。

日本においてパイントで表示されている物

パイントは日本ではほとんど使われることがなく、パイントという言葉を一生知らないまま過ごす人も多いだろう。

実際に、国内でパイントが使われている代表的なものは、イギリス系のアイリッシュバー・パブのビールのメニュー表であり、注文の際に「ビール1パイントください」「ビール1パイント入ります」といった使われ方がされている。

また、沖縄県では一般的に、紙パックの牛乳などに1米液量パイントにあたる473mlや、2米液量パイントにあたる946mlという量が使われている。これは、アメリカによる沖縄統治の名残であるようだ。

ビールが好きな人以外でパイントを知っている人は、アイスのハーゲンダッツファンの可能性が高い。

実は、ハーゲンダッツの容量でパイントが使われている商品があり、バニラやストロベリーなどの定番の味を大容量で味わうことができるのだ。

ハーゲンダッツのストロベリー味のパイントサイズは、一時的に販売が休止されていたが、多くのファンが熱望したことで再販売される運びとなった。一人で好きなだけ分だけ食べたり、友人や家族とシェアしたりできる満足サイズだ。

イギリスとアメリカのパイントの違い

パイントという体積・容積が使われているのがイギリスとアメリカだが、実は、それぞれの国で1パイントの量が全く違うのだ。

イギリスのパイントとアメリカのパイントが、具体的にどのように異なるのかを説明していこう。

イギリスのパイント

イギリスのパイントはUKパイントと呼ばれていて、1パイントあたり「568ml」とされている。

西暦500年〜1000年、イギリスにはまだ体積という概念が存在していなかったが、その後、小麦粉の重さなどにガロンという単位が使われ始めた。当時の1ガロンは、小麦粉やビール、ワインなどでそれぞれ量が異なり、ガロンの種類はなんと、10種類以上も存在したのだ。

流石に多すぎると考えられたガロンは、その後、以下の3種類に絞られていった。

  • 1ワインガロン=231立方inch
  • 1エールガロン=282立方inch
  • 1コーンガロン=268と1/5立方inch

19世紀になると10ポンドの水=1ガロンという定義がされ、乾物と液体、どちらの量にもガロンという単位が用いられることになった。イギリスでは、その当時の1英ガロン=277.42立方inch=4.55mlが今も使われている。

そして、1ガロン=8パイントと定義されたことによって、イギリスとアメリカで1パイントのサイズの違いが生み出されているのだ。

アメリカのパイント

一方、アメリカのパイントだが、USパイントと呼ばれていて、1パイントあたり「473ml」とされている。

アメリカでパイントが使われているのは、イギリスの植民地だった名残があるからだ。

アメリカが独立した後、イギリスで使われていた液体に用いられるワインガロン、乾物に用いられるコーンガロンという単位がそのまま引き継がれ、1米ガロン=231立体inch=3.79mlとして定義されたのだ。

パイント以外にも、オンス(oz)もイギリスとアメリカでは定義が異なり、イギリスでは1オンス=28.41mlだが、アメリカでは1オンス=29.57mlとされている。

日本の一般的なビールの量と比較

アイリッシュパブやイギリスのバーで初めてビールを頼む場合、1パイントでどのくらいの量になるのか想像できない人もいるだろう。

日本で販売されているビールの中瓶500mlと比較した場合、それよりも少ないくらいの量がアメリカの1パイント473ml、やや多めの量がイギリスの1パイント568mlと覚えておこう。

1パイントのビールをグラスに注ぐ場合、大きめのグラスが必要になるが、そこで活躍するのが「パイントグラス」というものだ。

ビールをさらに美味しくさせる魔法のグラスであるパイントグラスを詳しく知りたい人は、後述を参考にしてほしい。

パイントグラスでビールを飲むのが美味しい理由

1パイントのビールを全て注ぎ込める大容量のグラス、それがパイントグラスだ。

一般家庭にあるジョッキでも1パイントを注げる物はあるが、パイントグラスはどう違うのか?

パイントグラスでのビールの味わいやグラスの特徴を説明していこう。

パイントグラスでのビールの味わいについて

パイントグラスは、広い飲み口と下に向けて狭くなる形状、そしてグラスを支える足がないのが特徴で、1パイントの飲み物を飲むためのグラスとして用いられる。

イギリスでは、ビールを常温でゆっくり飲むのが一般的で、パイントグラスは泡立ちが重視された構造にはなっておらず、ガラスが厚いためガラスの温度がビールに伝わりやすい。

しかし、飲み口の広さによってビールの香り、味わい、口当たりの良さをより感じることができるのがパイントグラスなのだ。

さまざまなビールの美味さを崩さない万能型のグラスで、IPAやアメリカンペールエール、黒ビール(ポーター・スタウト)に合うと評判なのだ。

パイントグラスのコニカルとノニックの違い

パイントグラスは主に、コニカルとノニックという形状に分けられる

コニカルは、円錐の先端を切り落としたようなよく見るグラスの形状で、ノニックはグラスの上の方に膨らみが付いている形状になっている。

ノニックの膨らみはグラスを手に持った時の滑り止めになる他、グラスを重ねた時に抜けにくくなったり、欠けたりするのを防止する役割もある。この膨らみによってビールを飲む時に対流が発生し、より香りが出やすくなるともいわれている。

コニカルはペールエールやラガー、ノニックはストロングエールやスタウトビールと相性が良いのでぜひ、一度飲んでみてほしい。

おすすめのパイントグラス9選を紹介

パイントとは何か、そしてパイントグラスの特徴を知ってもらえたところで、ここからはお気に入りのビールを注いで飲んでほしい、オススメのパイントグラスを紹介していこう。

DURALEX(Bormioli)|ノニックス580cc


DURALEX|ノニックス580cc

フランスの強化ガラス製食器・台所用品メーカーのDURALEX(デュラレックス)が提供する「ノニックス580cc」は、お手頃な価格で入手できるオーソドックスなノニックのパイントグラスだ。

デュラレックスのグラスは日本でも多くの飲食店で使用されていて、「持ちやすい」「収納しやすい」「割れにくい」という便利な性能が備わっている。

柔らかいフォルムに高いスタッキング性能が備わったグラスで、自宅の棚に飾ればアクセントにもなるデザインだ。

現在は、イタリア最大のガラスメーカーであるBormioli Rocco(ボルミオリロッコ)に製造元になっており、デザインや品質はデュラレックスの時と変わらないが、刻印のみBormioliになっているケースも有る。

ガラス製食器を代表するメーカーの安定した品質のパイントグラスなので、パイントグラスで飲むビールがどのような味わいか確かめてみたい初心者にはオススメだ。

  • メーカー:DURALEX(Bormioli)
  • 商品名:DURALEX(Bormioli)|ノニックス580cc
  • 販売価格:352円(税込)
  • 容量:580ml
  • 材質:全面物理強化ガラス
  • サイズ:8.9cm×8.9cm×15.3cm
  • 商品購入ページ:Amazon

東洋佐々木ガラス|USパイントグラス480ml


東洋佐々木ガラス|USパイントグラス480ml

東洋佐々木ガラスが提供する「USパイントグラス480ml」は、クラフトビールの味わいを存分に堪能できる、コニカルのパイントグラスだ。

クリスタルガラスに匹敵する、美しい透明度を誇るファインクリアのガラスが使用されており、美しさと丈夫さを兼ね備えている。

好きなビールをグラスいっぱいに注ぎ、広い飲み口からちびちびとクラフトビールを飲めば、味わいと香りをより楽しめるだろう。

東洋佐々木ガラスの至高の技術によって造られた高品質のグラスは、ANAのビジネスクラスでも用いられているほどだ。

1個500円程度とお手頃価格なので、自宅用に購入して、風呂上がりの一杯をより格別なものにしてみてはいかがだろうか?

  • メーカー:東洋佐々木ガラス
  • 商品名:東洋佐々木ガラス|USパイントグラス480ml
  • 販売価格:524円(税込)
  • 容量:480ml
  • 材質:ソーダライムガラス
  • 重量:470g
  • サイズ:8.9cm×8.9cm×15cm
  • 商品購入ページ:Amazon

ツヴィーゼル|ビアベーシックパイント602ml

ツヴィーゼル|ビアベーシックパイント602ml

ドイツのクリスタルガラスメーカーであるツヴィーゼルが提供する「ビアベーシックパイント602ml」は、ビールの本場であるドイツサイズで規格された、コニカルのパイントグラスだ。

どっしりとした風格とグラスの緩やかな曲線が特徴的で、透明度・輝き・耐久性が世界水準であるトリタンクリスタルが使用されている。

美しいフォルムのビアベーシックパイントに黒ビールのスタウトやポーターを注げば、しっかりと深い味わいが際立ち、まるで本場ドイツでビールを飲んでいるような感覚に襲われるだろう。また、日本の切れ味がスッキリしたラガーとも相性抜群だ。

価格は1個あたり約2,700円と値は張るが、本格的なビールの味わいを自宅で体験したい人にオススメしたい一点である。

  • メーカー:ツヴィーゼル
  • 商品名:ツヴィーゼル|ビアベーシックパイント
  • 販売価格:5,500円(2個)
  • 容量:602ml
  • 材質::トリタンクリスタル
  • 重量:400g
  • サイズ:9cm×9cm×16.1cm
  • 商品購入ページ:ツヴィーゼル公式オンラインショップ

シュピゲラウ|ラガー560ml

シュピゲラウ|ラガー560ml

ドイツの名門グラスブランドである「シュピゲラウ」から販売されているパイントグラスは、クラフトビールが持っている個性的な魅力と味わいを最大限まで引き出してくれる逸品だ。

公式ホームページでは「一般的なパイントグラスでは、せっかくの美味しいビールを台無しにしています」と書かれている。それ程に自社製品に絶対的な自信を持っており、それは世界各国で爆発的に売れているという実績からも証明されている

一般的なグラスとは違い、シュピゲラウのパイントグラスは吹きガラス製法で作られている。そのため、より上質で薄いガラスとなるためビールとの口当たりが抜群。その結果、個性的なビールの味わいを最大限に引き出してくれるという訳である。

開発から製造されるまでのプロセスをすべて公開しており、テイスティングの模様もホームページで紹介されている。どのような過程を経て完成されているのか知りたい方は、ぜひシュピゲラウの公式ホームページをチェックしていただきたい。

  • メーカー:シュピゲラウ
  • 商品名:シュピゲラウ ビールクラシックス ラガー
  • 販売価格:1,599円
  • 容量:560ml
  • 材質:クリスタル
  • サイズ:直径約82×高さ約180mm
  • 商品購入ページ:Amazon

Joyyoq|英国パブスタイルのパイントグラス592ml

Joyyoq|英国パブスタイルのパイントグラス592ml

英国パブスタイルのパイントグラスは、絶妙な職人技により滑らかで口当たりがいいラウンドを忠実に再現しているパイントグラスである。

クラフトビールのために設計されているグラスなので、ゆっくりと注ぐと微細な気泡が作られる。シンプルでありながらクラシック、カジュアルでありながらファッショナブルなので、記念日はもちろんだが、普段用に使うこともできる高い万能性が魅力的だ。

飲料の香りを向上させる作りになっているため、ビールだけではなくワインやシャンパンにも利用してほしい。古典的なbarで出されるようなクラシックスタイルのグラスなので、雰囲気作りにも最適な逸品だ。

  • メーカー:Joyyoq
  • 商品名:パイントグラス 英国スタイルの帝国ビールグラス
  • 販売価格:2,595円
  • 容量:592ml
  • 材質:ガラス
  • 商品購入ページ:Amazon

ブリュードッグ|USパイントグラス 470ml

ブリュードッグ|USパイントグラス 470ml

ブリュードッグから販売されている470mlのパイントグラスは、控えめでありながら象徴的なロゴが特徴だ。

サイズ感もやや小さめなので、普段使いするのに丁度いい大きさ。容量、口当たり、食洗器でのハンドリングが良いという口コミがある通り、記念日ではなく、気軽に普段の晩酌に使える逸品であるといえる。

Amazonの商品概要を見ると、ラベルやキャップシールの色は変更される場合があるそうなので、上記画像のような黒色ではない可能性はある。その点は注意しておこう。

  • メーカー:ブリュードッグ
  • 商品名:ブリュードッグ|USパイントグラス 470ml
  • 販売価格:2,640円
  • 容量:470ml
  • 商品購入ページ:Amazon

Bhuuno|スチールカップタンブラーパイントグラス

Bhuuno|スチールカップタンブラーパイントグラス

高い耐用性と実用性が魅力的なBhuunoのパイントグラス。

食器洗い機を使い何年洗っても問題なく利用できる耐久力があり、サイズがコンパクトなのでアウトドアでも重宝できる大きさだ。耐久性が高いスチールカップなので、持ち運び中に多少の衝撃があっても簡単には壊れない。そのため、外で美味しいビールを飲みたい人におすすめしたい

値段も1,060円とリーズナブルな価格であり、素材もスチールなので長く使えるという財布に優しいパイントグラスである。グラスとは違い冷たさを維持するのは難しいが、口当たりがまろやかになる大きな飲み口なので、アウトドアだけではなくあらゆる場面で重宝できるはずだ。

  • メーカー:Bhuuno
  • 商品名:Bhuuno|スチールカップタンブラーパイントグラス
  • 販売価格:1,060円
  • 材質:ステンレススチール
  • サイズ:約10cm / 3.93インチ
  • 商品購入ページ:Amazon

ブランシェアソシエ|パイントグラス S 290ml

ブランシェアソシエ|パイントグラス S 290ml

ブランシェアソシエから販売されている290mlのコンパクトなパイントグラス。

一般的に1パイントは568mlなので、こちらの商品はハーフパイントグラスに該当する。特徴は上縁から2インチあたりが膨らんでいる形状になっていることで、あえてこの形状にすることで指が引っかかりやすくなっている。

もちろん定番のビールだけではなく、ジュースなどを飲むのにも向いている。グラス同士を重ねた時に積み重ねやすくなっているため、たくさん買っても食器棚に嵩張らないのも便利だ。

  • メーカー:ブランシェアソシエ
  • 商品名:ブランシェアソシエ|パイントグラス S 290ml
  • 販売価格:1,320円
  • 容量:290 ml
  • 材質:ガラス
  • サイズ:約7.1×11.5cm
  • 商品購入ページ:Amazon

シルバーバッファロー|パイントグラス

シルバーバッファロー|パイントグラス

名門グラスブランドのシルバーバッファローから販売されているパイントグラスは、特徴的かつ個性的なロゴが目を引くおすすめの逸品だ。

頑丈な作りになっていて16オンスの容量なので、お気に入りの飲み物を気兼ねなくたくさん注いで一気に飲むことができる。電子レンジは使えないが食器洗い機上段であれば洗浄可能なので、日々の手入れも手間なく快適だ。

上記画像のデザインは「火の玉」だが、他には「コロナ」と「マリリンモンロー」が販売されている。いずれの商品でも価格は変わらないため、お気に入りのデザインを購入してほしい。

  • メーカー:Silver Buffalo
  • 商品名:シルバーバッファロー|パイントグラス
  • 販売価格:5,696円
  • 容量:16オンス
  • 材質:ガラス
  • サイズ:8.9 x 14.6 x 8.9 cm
  • 商品購入ページ:Amazon

まとめ

クラフトビール好きなら知っておきたいパイントという言葉は、ビールや牛乳などの液量の単位としてイギリスやアメリカ使われている。

日本でも、イギリス系のパブや世界各国のビールを楽しめるオクトーバーフェストなどのメニュー表に、パイント表示で書かれていることがあるだろう。

1パイントの量はイギリスとアメリカで異なり、イギリスは1パイント=568ml、アメリカは1パイント=473mlとなり、イギリスのパイントの場合は、中瓶よりも多い飲みごたえのあるサイズとなる。

1パイントの飲み物を全て注げるように作られたパイントグラスには、シンプルな形状のコニカル、グラスの真ん中よりやや上に膨らみがあるノニックという形状がある。

コニカルとノニックでそれぞれ相性の良いビールがあるため、この記事で紹介したパイントグラスでぜひ一度味わってみてほしい。

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