12月25日(土)に開催された、「新橋茶屋どいち祭り」

新橋駅SL広場から徒歩1分、居酒屋「詩季倶楽部 新橋茶屋」での日本酒イベント「新橋茶屋どいち祭り」に行ってきた。テーマは東北のおすすめの日本酒&おつまみだ。

お店はSL広場を突っ切ったすぐ先。和風な外観に「新橋茶屋」の看板が見える。通りからも入りやすい広めの階段を降りた地下1階がお店だ。

お店に入ると、入口脇にちょっとしたお土産物などが置いてあり、横にはパンフレットが並んでいる。ホテルのフロントみたい…と思いながら、パンフレットを眺めると、全国の「ドーミーイン」や「共立リゾート」のパンフレットがずらり。

聞けば、このお店は「共立リゾート」の系列の居酒屋だという。なるほど納得。

男の隠れ家デジタルでおなじみ「にほんしゅ」さん登場

「にほんしゅ」さん、岩瀬大二さんが司会進行

50名限定のイベントで席はすべて埋まっていた。イベントが始まると、男の隠れ家デジタルでもおなじみの「にほんしゅ」さんが登場。酒旅ナビゲーターの岩瀬大二さんも進行役に加わる。「にほんしゅ」のお二人はさっそく日本酒ネタで笑いを誘い、会場の雰囲気は一気にやわらいだ。

今回の東北のおすすめ日本酒はこちらの5銘柄。
「一ノ蔵 無監査 本醸造(宮城県)」「初孫 生もと純米酒(山形県)」「桃川 佳撰にごり酒(青森県)」「一白水成 特別純米酒(秋田県)」「山形政宗 純米吟醸薄にごり(山形県)」。

おすすめ5銘柄をお店の方がそれぞれ紹介

おつまみは、「蒸しホヤ」「いぶりがっこクリームチーズ」「牡蠣田楽」「あん肝ポン酢」「玉こんにゃく」「金華さば塩焼き」など。いずれも日本酒に合いそう。

小鉢に並んだおつまみ

中でも特に気になったのは「蒸しホヤ」。ホヤは多分今まで食べたことがない。そしてホヤ=臭いというイメージが…。どんなものかと恐る恐る箸を運んでみる。

するとイカのような貝のような味わい。全然臭みもなく、うまい。ホヤ=臭いイメージって何? 

蒸しホヤ。見た目以上にうまい

飲み比べれば違いがわかる

今回のおすすめの東北の日本酒5種。飲み比べるとそれぞれの違いがよくわかる。すっきり、しっかり、フルーティ…。「にほんしゅ」さんがそれぞれのお酒の解説をしながら、どれが好みかお客さんたちに尋ねると、票はかなり割れていた。どの酒もおいしいということだ。

この日、宮城県塩釜港から直送されたというお刺身の盛り合わせもうまい。

塩釜港直送のお刺身盛り合わせ

そして嬉しいことに、おすすめの日本酒5銘柄は飲み放題。参加したお客さんたちは、好きな日本酒を思いっきり楽しんていた。筆者もひとしきりいただき、かなりいい状態に仕上がった。

〆はドーミーイン名物の「夜鳴きそば」

いい感じで酔っ払った後、〆に「夜鳴きそば」が登場。これは全国のドーミーインで無料でいただける名物だという。「そば」というから、どんな蕎麦かと思っていたら、出てきたのはラーメン。見た目もシンプルな醤油ベースのラーメンだ。

ドーミーイン名物の夜鳴きそば

すっきりした醤油味のスープはやさしい味。麺はスルスルと喉越しがいい。外で飲んで帰った時や、ちょっと小腹が減った時などに、これは絶対間違いない味。名物となるわけだ。

「これは日本酒に合うねえ」。隣の奥にいた人はそう言って夜鳴きそばをすすり、日本酒をクイっと飲み干し、また日本酒のおかわりを頼んでいた。とても満足そう。

イベントの最後は、共立リゾートの宿泊券がプレゼントされるクイズ大会へ。宿泊券は勝ち残った2名に与えられる。会場はMAXに盛り上がった。

盛り上がるお客さんたち

勝ち残ったのは男性と女性が1名ずつ。お二人は宿泊券をもらって嬉しそう。こうして「新橋茶屋どいち祭り」は終了。筆者も大いに満足して会場をあとにした。ぜひ宿泊券は手にしたかったが。

「新橋茶屋どいち祭り」は月一で開催予定

「新橋茶屋どいち祭り」は今後も定期的に開催される予定だそうだ。次回のテーマは「京都・関西三昧」で開催予定。興味のある人は「新橋茶屋」の公式HP、LINE、Instagramなどをチェックしてみて。

詩季倶楽部 新橋茶屋公式HP: https://www.ichigoichie.jp/shinbashi-jaya/